ニニギ「初めまして、みなさん。
ニニギです。
僕のことを知ってる人はどれくらいいるんでしょうか。
日本の神であるのに
日本の皆さんは日本の神々をあんまり知りませんね。
日本の礎を作った神々のことを少しでも知って
祖先に感謝していきましょうよ。
と、言いましたけど
僕は堅苦しいのは嫌いです。
美しの宮に
ニニギは陽キャの神って言われました。
既に僕は神なのに更に加えて神認定されました。
どうやら、地上的な言葉でいうと僕は陽キャというものらしいです。
僕は驚きましたね。
僕のような陽キャは本来日本では珍しくないのですがね。
カミムスビはとても荘厳ですし
市杵島もピリッとしておりますけど
あの方々は特殊なほうで
だいたいは、のんびりおっとり明るくご陽気な方ばかりです。
難しい顔して
我こそは!!っていってもね
みんな怖がるでしょ?
どうですかね。
いいこといってても
ちょっとこわいわってなりませんか?
僕の先祖のアマテラスの時代の頃。
アマテラスが天岩戸から出てくる時も
アメノウズメがご陽気に
「女陰」も露に踊って
神々は大笑いしたとかの書にもあるくらいです。
今なら、警察がきて捕まえられますね。
いやらしい踊りを人々の前でしたと言って
アメノウズメは陰口叩かれるでしょう。
今とあの当時では、風習や感覚も違うので
今、「女陰」も露に踊れということではないですよ。
僕が言いたいのはおおらかだったということです。
今はおおらかではないですね。
余裕がないです。
キッチキチです。
さて、そんな世の中に
余裕をもたらしてくれる人が出てきます。
余裕
ですよ、余裕
日本人はこれがあったし
今は特に必要です。
余裕をもたらしてくれる人が現れるけど
その前に自分でも小さな余裕を生み出すのもいいんじゃないかな。
どうだろうか?
僕たち、神道系の神々も
地上の混乱をおさめようと
奔走してます。
でもね、その時に
眉間に皺を寄せて
やってやるんだ!
やるんだ!
じゃなくて
余裕をもってやってます。
そうじゃないと
僕たちのエネルギーが地上に降りた時
余裕のないエネルギーになるからです。
みなさんは
僕なんて木花佐久夜
(ニニギと木花佐久夜はご夫婦です)と一緒に桜を見て
綺麗だねーってのんびりすごしてると思ってるかもしれないけど
神道系には神道系のやり方で日本をなんとかしようと思ってます。
みなさん、是非ね
余裕を持ってくださいね。
少しでも暗くなったら
美しの宮曰く
陽キャニニギを呼んでください。
僕の名前のニニギノミコト
ニニギはにぎにぎしい。
賑やかってことです。
だから、寂しくなったり
悲しくなったり暗くなったら遠慮なく呼んでいいから
元気出してください。