ツクヨミ「そして、孤独を感じているもの。
一人でいて孤独を感じるもの
大勢の中にいて孤独を感じるもの
いずれにしても孤独を感じるものたちよ。
それはいつか終わる。
必ず終わる。
それはこのツクヨミが保証する。
何故ならこのツクヨミも永遠に孤独で
永遠に救われないと思っていた。
しかし、そんなことはなかった。
日本の闇の象徴であるツクヨミが孤独ではなくなったということは
日本全体もそうなるということ。
確実に私は癒された。
皆、喜べ。
闇は無くならないが
それは形を変えて残る。
愛というものにかえて永遠に残る。
孤独も最早いっときのもの。
みなもよく耐えた。
それぞれの救いの日も近い。
もう悲しみに塞ぎ込むことはない。
もう苦しみに身を焦がすこともない。
必ず癒される。
このツクヨミのように。
みなもそうなる