ヘラ「アテナが
アテナ講座をやると話していました。
母親との葛藤を持つ女性はとても多いですね。
同性ゆえに難しい部分もあります。
アテナが話していましたが
私に対してさまざまな思いがあったのは
私も知っていました。
戦争が続き、部下の中でもいつ裏切り者がでるかという特殊な状況で
戦闘系といえど、アテナも
私に対して
アポロに対して
ゼウスに対して
色々な思いがありました。
彼女とて、好きで戦争に赴いたわけではありません。
戦争をしないのが一番いいのです。
それをわかっていながら戦地に向かうのは
うら若きアテナには耐えられない部分があったかもしれません。
私は夫ゼウスの補佐をしつつ、巫女として活躍していました。
そうした中で、アテナは自分はどうしてこのような状況なのだろうと悩んだはずです。
アテナの像はいつも勇ましく雄々しいものが多いですが
憂を含んでいるアテナ像もあります。
それをアテナは好んでおりました。
もちろん、アテナは強い女性ですが
そのような部分もあるのです。
そのような思いの噴出口として出やすいのが母親との関係なのです。
天界に返った私達は
今は大変仲良く、アテナがメッセージを下す以外はほとんど一緒にいて
よく話をしています。
それくらい仲が良いのですが
肉体をもって地上に生まれると、翻弄され
思いもしない傷を作ることがあります。
その傷の癒しに
アテナはお手伝いをすると話していました。
ひょっとして自分が味わったような傷を持っている女性がいて
悩んでいるかもしれない、と。
アテナは強くもあり
愛も深い女神です。
女性の皆様。
このような葛藤がもしあれば、アテナがお手伝いします。
その時に私のエネルギーも注入させていただきます。
娘側だけでなく
母親側のエネルギーもそこに注入することで
より深い傷も癒されると思います。
自分の傷と向き合うのは骨が折れることですが
向き合う勇気をもって
自分の内に入ってください