ヴィシュヌ「みなさん、こんばんは。
ラクシュミーは私のエネルギーの源であるということは
前にも話しました。
私一人では大した仕事も出来ず、不安げですが
ラクシュミーがいると私の力は増すのです。
みなさんもよくご存知のラクシュミーですが
彼女の魅力の一つに人に媚びないというところがあると思います。
地上に降りたラクシュミーたちもそうだと思うのですが
人に媚びず自分に忠実です。
なので、私にも思ったこと感じたことをはっきり伝えます。
でも、悪気はなく天真爛漫。
魂のままで生きているので、嫌味がないのです。
そして、究極のパートナーである私に対して
そうですねー
男だったらグッとくるようなことをよく言います。
これは具体的に何を言ってるかは言わないでおきます。
ただ、彼女はそういうことはテクニックとして言ってないのです。
素直に自分の心を包み隠さず伝えてるだけなのです。
私から愛されているという自信と
自分に忠実であるという媚びない姿勢。
彼女はそれだけでも魅力的なのです。
※ヴィシュヌの惚気?wwww(孫)