ツクヨミ「夜と朝が混ざる時、


闇と光が混ざる時


特有の香りが漂う。


それは短い時間
ほんの束の間

漂う。


満月の夜から朝に変わる時

確かに闇はいつもより足りない



しかし、案ずることはない

光ある限り闇はある。


光と闇が順番に行き来する
地球に

人は生きる


人は光と闇を併せ持つ



光と闇を完全に統合したら


次に住む星は

光でもない
闇でもない

そんな星にいくであろうか


そんなことに想いを巡らせながら

この時間を過ごすがよい