ヘラ「こんにちは、みなさん。
アテナが最近、レムリアについてお話ししています。
風のような
美を大切にする素晴らしい文明でした。
しかし、レムリアも滅んだのです。
どんなに素晴らしい文明でも
いつしか停滞してくるものです。
新陳代謝が必要になってくるのです。
それとレムリアが沈んだ決定的な理由。
これはレムリアの末期になってきて
貴族階級の人々が
他の大陸の人たちに自分のやることを押し付けたんですね。
奴隷化しました。
それまでは
自分もいかし
他もいかしていました。
自利他利でしたが
いつしか、驕り
己の快楽や富や美のためなら他の人を犠牲にすることに対して
何も感じることなく行えるようになりました。
こうして、レムリアは沈んだのです。
地球も単なる鉱物の塊ではなく、生きています。
己さえ良ければいいというそのエネルギーが一箇所に溜まると
浄化したくなるのです。
現代でもそのような国があるではないかと気がついた方もいるでしょう。
私はそれについては語りません。
レムリアが沈んだ後、レムリアに植民地化されていた大陸。
この大陸から今度は発展していくのです。
今の太平洋上に大きな大陸としてありました。
そちらに文明はうつっていったのです。