ゼウス「はてさて、どうも辛気臭くていかん。
私はあのギリシャ時代に
人間の自由さ
人間性の解放
ということを説いてきたが
どうもうまく伝わってないようだ。
日本は神道を土台としてるが仏教の影響も強い。
どうだ?
仏教?
辛気臭くないか?
これをいっては怒られるかもしれないが
もっともっと自由であってよいのではないか?
勢至菩薩が
八正道の一つの正見を話したり
観音が顔施のことを話していたが
まあ、それなりに効果はあるだろう。
しかしな、しかしだぞ
人間の魂の本質はなんぞ?
八正道を行うことか?
布施について学ぶことか?
魂というのは無限に自由なのだ。
それをこの地上でもそのようにして生きてるのが
幸せに繋がるのではないか?
こちらからみると
お金に縛られ
学歴に縛られ
物に縛られ
魂とは真逆の様相を呈しているが
そなたら、それでいいのか?
苦しくないのか?
魂に服を着せることなく
むき出しの魂で生きていくという
そんな気持ちはないのか。
魂のままにいきること。
それは人の本質。
狭い地上の制限から抜け
本当の真の自分を生きる
それが三次元に生きる醍醐味ではないのか。
地上に出るとそれを一切忘れてしまうようだな。
しかし、きづいたのなら
今からでも遅くない。
魂の赴くまま、生きてみよ。
かつて、私がギリシャの時代に生きたように
魂の本当の姿を
本質を
表現してみよ