「肉体というのは
地上界を渡っていくときに必要な乗り物です。
ドライバーが魂
車が皆さんの肉体にあたります。
どうしても
地上界にいきてるとそれを忘れてしまうんですね。
そして、暴走してしまう。
交通ルールがあるのに
町中を時速160キロで暴走する「車」をみたことがあるのではないでしょうか。
はたまた、交通ルールを頑なに守ろうとして
青信号で渡ろうとした時
目の前をまだ車が通っている。
いや、こっちは青信号だから渡るよ
と言ってわざわざ事故を起こしにいく人もおります。
地上における交通ルールが
それぞれ降ろされた教えになるわけです。
勢至菩薩が先日
八正道の正見を話していましたが
そういうこの世を渡っていくルール
それを知らずして生きるのは、交通ルールを知らずして道を走る車と同じなのです。
そこに調和し秩序だった世界であるために
そういうものがあるのです。
というと、とても堅苦しく感じるかもしれませんが
より調和するためのルールというようにとらえていただけたらいいと思います