2日連続ライブ
週末、ひさしぶりの2日連続ライブ。
17日はソロでアコースティック。
すっきりとした秋晴れの続く毎日・・のほんのわずかな確率でめぐり合った大雨の日、浦和の「音楽館カフェモデル」にて歌ってきました。
ほんの1日前まで考えていたメニューを土壇場で変更。
理由は練習不足。
この場合、ソロというのは決定に気を使わなくてよいのが助かる。
が、安易な道に走りそうになるのを抑えるのも大変。
ま、また変えてもクレームこないから結論はすぐ出るが。
なるほど、本来なら現場へ行って、雰囲気を感じ、合うと思うレパートリーをチョイスすればいいのか!
と悟るも、まだその域には遠い・・
お集まりいただいた皆さん、ありがとうございました。
と、言うわけでこんな歌をやってきました。
1.虹の民
2.カウボーイだった頃
3.アローン・アゲイン
4.花の季節
5.ショボクレ人生
6.マチルダの歌
7.ミー・アンド・ボビーマギー
翌18日は、高確率の晴天。
魔法のランプで春日部庄和・道の駅公演。
ここは3度目の登場となるが、久々に屋外ライブというものを実感しました。
天気晴朗なれど風が冷たい冷たい。
それでも立ち止まって聴いてくれる人が多いから、なんとか応えようとするが・・
すまんです。
真夏は汗でネックを握る左手がままならず、寒さではかじかんで指が動かず。
これでは1年中思うように動かない、というわけで、今さらながら実力という2文字の前に、肩を落とす。
次回は12月2日の白髭東公園公演。
しっかりやって来ます。
録音してます。
あっという間に11月。
魔法のランプ、録音スタート時に記したブログから2ケ月。
う~む。
怠けたものだ。
しかし、録音は怠けてはいない。
ベーシックに歌、ウワものをコツコツと重ねていたのだ。
もちろん、メンバーが揃わないと出来ないことも多いので、スケジュールを調整しつつ続けていた。
ライブが少し落ち着いていたのも良かったかな。
初めは、自分のギターは自宅でライン、アンプシュミレーターを使ってと思ったが、どうも気持ちがワルイ。
やはり、ホンモノのアンプを使おうと決め、ある一日、ある場所で篭った。
朝、9:30に到着。
ツインリバーブ、エフェクター各種、ギター3本、パソコン等を運び入れ、
張り切って、というか多少追い詰められた気分で録音開始。
なんせ、1日で6曲分のギターパートを録るつもりだったし、
そのくせ、たいしてアレンジ考えてないし・・
始めれば何か浮かぶだろうという、行き当たりばったり、
よく言えば「自分に期待して」の演奏なのだ。
やらねばならないパートをまず録音して、テキトー、いや、自由なパートに。
たしかに何かしら浮かんで、録音時間は足りなくなるくらいになったが、
果たして必要か否かは、落ち着いてから聴きなおさないとわからん。
この場でじっくり聴いて、なんて時間の余裕はない。
さらに、ディレクションも自分でやらねばならない。
元来、自分に甘い傾向にあるので、ヤメ時が難しい。
昼食やら休憩を入れて20時までやって終了。
なんとか予定はこなしたけど、やはりやり直し箇所はあるみたい。
冷静に考えると、なんとゼイタクな時間を過ごしたのかと思った。
いつも使っている場所なのに、リゾートにでも来てるような時間の感覚。
閉め切った空間にいるというのに。
録音全体の進行状況は、ギター入れて60%くらい。
アイディア的にはまだ余裕ありそうだから、なんとかなるかな。
あと少し。もう少し。
おおっと。
そんな最中にこんな予定があった。
華麗なる男達のアコライブVol.2 CARAGE
出演者:はせべ たかし UFO + YOSHI くりはら はつゆき
客演:ふじた よしこ ひとみ
●11月17日(土)午後1時オープン 午後1時30分スタート
●音楽館カフェモデル(旧名:サローネビザヴィ)
さいたま市浦和区東仲町4-7(JR京浜東北線 浦和駅徒歩5分)
048-881-2572
●料金 3,000円(フード+2ドリンク付き)
今週末です。
これはエライ事になりましたよ~(汗)
録音始めました。
録音熱が再発。
魔法のランプ、録音始めました。
バンドスタートから3年以上になるし、ライブ音源、映像もたくさんあるけど、ここらでひとつ、スタジオ音源もまとめることにしました。
昨年秋にマルチレコーダーに録り溜めた練習スタジオライブ音源を元に、
ある程度まとまった数の楽曲を、ある程度の完成度まで作ろうと。
ヤマハAW4416にマルチで録音しておいたものを、Macパソコンに移して、OKなものはそのまま、直しが必要なものはダビングです。
一応、今年いっぱいをメドに、録音作業をします。
このモニタースピーカーの前の「ビクターの犬」状態の写真は、テツオくんがベースをダビングしているところ。
基本、楽器はライン録音になってしまうのが、残念。
ベース、キーボードは、そのケースがあるとしても、ギターはアンプで大きな音で鳴らしたい・・・
なんとか、できるようにしないといけないけど、時間と場所がね。
実際、録音機材もたいしたことはないので、所詮高望みは出来ないのだが、
やってるうちに欲が出てきてしまいます。
とはいえ、楽曲の音質を統一したいので、途中で変更できないし、だいいち資金がない。
なんて、考えていては進まない。
まずは完成させないと。
年内のライブも月イチペースだから、計画的にやります。
ライブといえば、今年は「セプテンバーコンサート」未参加でした。
9.11の事件をきっかけに起きたムーブメントで、9月に全国各地で同じテーマで行われているもの。
と、思ったら旧い友人からライブのお誘い。
9/8、行ってみたらセプテンバーコンサートでした。
と、いうことは参加した事になりますな。
めでたし、めでたし。
上尾駅西口に登場した「Adagio」(アダージョ)
コーラスのしっかりした、落ち着いた演奏振りが心地好かった。
まだまだ続く残暑の中、魔法のランプのライブと録音、ガルフ・コースト・バウンズの練習、
さらにアコースティック・ソロ・ライブと各種入り乱れての活動。
関係各位、よろしくね。
川内村遠征
8月12日、6:00PM。
魔法のランプ4人は福島県双葉郡川内村で行われる「かわうち復興祭2012」に参加するため、
クルマ2台でさいたま市を出発。
途中、帰省渋滞にも遭遇したが、なんとか昼頃に到着。
8月12、13、14日と3日間行われるイベントや行事のうち、
魔法のランプは13日の「ふれ愛コンサート」に出演。
今回はこの日体験した心の機微を少々。
10時30分に1回目のステージ。
このようなメッセージ性を持ったイベントに参加するのに、
これまでも、今回も、特に意識した事はなかったし、
ただ、良い演奏をしよう、と考えて臨んだ。
だけど、それだけでは、まったく伝わった気がしなかった。
演奏の良し悪し、聴き手の人数の大小ではない。
無力さ、というのかな?それを感じた。
皆さんの耳には入っているんだけど、聞えていない・・というか。
困った。
これまでにも、そういった体験は何回もしてきたけど、
今回はひどく切実に感じ、ホントに困った。
で、あっという間に1回目が終了。
この後、太鼓祭と称して、勇壮な日本太鼓のパフォーマンスが響き渡ること約2時間。
大人数の集団、3人ユニットと繰り出し、巨大な太鼓に気持ちを叩きつける演奏に圧倒された。
和音だ、単音ソロだ、歌だ、コーラスだといった、どうしても細部に、そしてミスにこだわる体質としては
肉体を使った明確な表現に、どうしても気圧されてしまう。
魔法のランプ自体、ステージで大暴れするスタイルではないし。
次の出演者としては実に「やりにくい状況」となったわけだ。
さらにイベント進行上の予定変更も重なり、2回目があるのかないのか、なんて問題も起きた。
結局、2回目を行う事が決まり、太鼓で盛り上がった後の心地好い満足感が漂う客席の前に出た。
演奏開始。
初めは1回目同様の感触だったけど、ひとつ決めていた事があった。
何か言おう、と。
で、ちょっとそれらしいことを話した。
メッセージとはいえないけど、自分の立場や、来てみて感じた事を、
できるだけ正直に言葉にした。
そうしたら、聞えてくれた気がした。
勘違いなのか、思い込みなのか、その両方なのかはわからないけど、そんな気がした。
自分に安心したのかも知れないね。
そう、怖れていたのだよ。
そして、それを認めることが出来た。
音楽、ライブは技術だけじゃない、という意味を微かに感じた。
とてもよい体験、経験をしたと思っている。
まあ、これが今後に生かせるかどうかなんて考えてる時点でダメなんだろうけど、
俗人としては、ね。
仕方ないか。
と、いうような川内村遠征。
震災、原発事故が起きる前までは、それ以前に魔法のランプに参加する前までは、
昔の仲間に再会する前までは、いろんな人に出会う前までは、
想像も出来なかった事がたくさん起きる。
いや、起きていた。
気がつくようになった、と言うことかな。
それから1週間後の8月17日。
東中野で友人のライブがあった。
役者さんによる読み語りと歌、音楽という構成のライブ。
これはまた次回ということで。
さて、8月18日、今日はなにが起きるのだろうか?
タイトルに偽りなし
あれ?意外に涼しいね?この時期に寒いなんて、異常気象だね、なんて言ってた6月。
過ごしやすい夏を期待していても、やはり、夏は来る。
それも、酷暑、猛暑となって来た。
そして、夏祭りライブの季節となった。
7/22 道の駅 春日部庄和
7/28 あついぞ!熊谷 おおさと夏祭り
8/4 隅田川・白鬚橋納涼水辺まつり
8/13 福島県川内村復興祭
これが、現在進行形のライブスケジュール。
7/22は幸運にも「やや涼しい」状況であったが、
昨日、おおさと夏祭りは、タイトル通り「あつ」かった。
セッティングを始めた13時頃から、演奏開始の15時、この時間帯はまさに地獄の釜の中のようだった。
触れるものみな高温で、アンプ、エフェクターが心配・・・
ギターも人肌以上に温かく、汗で指は滑らず、手首に溜まる汗はブリッジに伝わり、流れて行く、という按配。
約30分の演奏で、バッチリ疲れた。
17時くらいから曇ってきて、昼間の酷暑状態との比較もあって、カラダが楽になってきて、
この盆踊りで輪になったあたりから、夏祭りらしくなってきて、のんびり過ごす事ができた。
次週は隅田川・白鬚橋納涼水辺まつり。
こっちは「納涼」を謳ってます。
はたして・・
友人と会う
年初に集まる予定だった、高校時代の友人会。
多忙だ病気だケガだ、なんてトシ相応な理由はわかるにしても、AKBだレッズだスッポンだ、とかの不条理な壁を乗り越え、ようやく7月になって実現した。
飲んだあとの恒例のカラオケに。
基本的に皆の傾向は変わってない、と言いたいが、娘からは白い目、妻からは戸惑いの表情をされる(と、思われる)AKBファンのS氏。
(先日の人気投票(総選挙)のために、何枚CDを買ったか、こわくて聞けなかった)
沖縄の歌が好きなんだね、という穏健派のY氏。
おそらく、その社会的立場からも、趣味の違う老若男女とカラオケの機会が多いであろう、K氏。
まあ、みんな下手。
お前はどうなんだ?と言われれば「ハイ、下手でございますよ」とお答えいたします。
が、皆が選ぶ歌はきわめてフツーで面白い。
ふだん私が聴く機会のない歌を歌ってくれる。
「え~?そんな結論でいいの?」ってセリフが思わず口にでる、悩める若者のメッセージソング。
体力まかせの明るいAKBソング。商標登録アキモト商法。 などなど。
しかし、この日も収穫あった。
カラオケにいくたびに「いい歌」を紹介してくれる(本人には自覚ないだろうが)
K氏が歌った「歌姫/中島みゆき」。
テロップで出てくる歌詞に見入ってしまった。
いや、良い歌だ。
やはり、マイルス好きはスルドイ。良い選曲をする・・・
あれ?S氏もマイルス好きだっけか?
帰宅してホンモノ、いや、オリジナルを聴いた。いや、良い歌だ。
しばらく聴き込みそうなくらいだ。
で、ワタシは何を歌ったか?
「小樽のひとよ」です。スルドイでしょ?
初体験!道の駅公演
6/17(日)、魔法のランプでは初となる、道の駅でのライブ。
場所は国道4号線沿い、春日部庄和というところ。
前日からの悪天候が心配されたけど、曇り→晴れと何とか回復してくれて、
11時から15時まで、昼休憩を挟んで、もう一組のグループ、リズムエースと交互に演奏して来た。
リズムエースというのは、大正琴4台(という数え方かな?)のユニットで、テナーからベースまでをそれぞれが担当している、インスト・アンサンブル・グループ。
そうそう、大正琴にはピックアップが付いていて、エレクトリック化?されている。
さすがに、オーバードライブ等のエフェクトは使ってなかったようだが。
選曲も演歌、歌謡曲、シャンソンと幅広く、さらにこれが良くアレンジされていて、高い演奏力を感じる。
特にリーダーが担当するベースがメロディックに進行して、コレだけ聴いていても楽しめる。
聞けば、学生時代にチューバをやっていたそうで、納得いきました。
我々は午前中にまとめて30分の1回ステージ。
蒸し暑くなってきた午後は、リズムエースとイニングの表裏状態で2~3曲ずつ演奏し、5イニングを消化。
気が付けば19曲という意外に長丁場ライブになっていた。
一昨年、去年、今年と演奏の場が減ってはいるけど、こうした新規の場所で出来る機会が増えればいいな。
自画自賛
昨日、5/19はガルフ コースト バウンズの練習日。
3月のライブが企画物の風情で、演目がカバーオンリー、そのための事前練習も当然カバーだけ。
オリジナルを披露するライブからは約1年が過ぎてしまった。
さすがに自信がなかったので、おさらいをして(聴いただけだが)行った。
その時、聴いたのがコレ。
「the Gulf Coast bounds/2009 Spring Sessions」
いわゆる、練習スタジオ録音、オリジナル全9曲、当然、自主制作盤かつ非売品。
初めからこうなると計画したわけではなく、結果、こうなったというもの。
制作の経緯は、といいますと、こんな具合です。
2008年夏、活動を始めたガルフは、けっこうマジメに練習してライブに備えていた。
そして2009年2月にルースター・ノースサイドにてライブ。
ライブは無事に終了したのだが、残った音源が練習と当日のライブ録音だけ、というのに物足りなく思った。
で、まだ記憶と熱気の残っているうちにスタジオライブでいいから録っておこうと考えて、スタートしたわけですな。
演奏と歌を分けて録ろう、くらいな軽い気持ちで。
したがって、ギターソロもほとんど同時演奏していて、これが後に音量バランスの面で苦労のネタになるのだが。
4時間で9曲の演奏(結果ベーシックオケ)をハンディレコーダーで録り、良いテイクを選び、チマチマと集まっては歌とコーラスを少しずつ入れていった。
あらかじめ別録りと決めていたギターパート、パーカッションを重ねたあたりからスウィッチが入り、皆の心配をよそに自宅での作業が開始された。
ほぼ全曲にアコースティックギター(ナッシュビルチューニング)でコードを、出来ないくせにスライドを、せっかくあるんだからとベンダーギターを、と棚卸し状態。
果ては密林をイメージさせる「効果音」まで作るというとこまで。
まあ、ミックスと整音が大変だった。
で、出来たものは、皆も寛容に受け止めてくれたようで、ひと安心。
で、話は戻って、練習前に久しぶりにそれを聴いたら、なかなか良かった。
もちろん、直したい箇所はたくさんあるけれど。
なんにしろ、やっておいて良かった。
オリジナルはもちろん、カバーでも時間掛けて練習したものは、録音という形で残さないとダメだね~と、実感しています。














