第6回全日本アマチュアスラローム選手権…その2
ということで、5.5で漂った第1レースは1コケ。
その後、風はさら落ち、インサイドではただようセイルも散見。
体力が余っているので、7.8で練習出艇。
沖へいくと、ちょうど、ジャスト~オーバー。
自分的には「ゾーンに入った」速さを体感♪
「もう1レースやってくれ~」
「たった今、ここでレースやってくれ~」
というのも、負け犬の遠吠え…
ただ、この風が続いてくれる可能性もあり
そうすれば、もう1レースやるでしょ。
なので、体力ゲージを残したままビーチ待機。
待っていたら、やっぱり第2レースのアナウンス。
2分の1フリートなので、1回勝ち上がればファイナリストだ。
ヒート表を見ると、第1ヒート・第2ヒートがひとつの箱でくくられ、
第3ヒート、第4ヒートがひとつの箱でくくられ、名前は空欄になっている。
ここでわたしはとんでもないミスを犯しているのだが
ココロは熱く、ここで挽回するぞ~。
オープンAは13時10分スタートということで
スタート海面へ付くと、まだスペシャルの第2レースやってる。
ん~、これはだいぶ海上で待たされそう。
風は充分に走る風の中、体力温存走行。
すべてをコントロール下において、
迎えたオープンA第2レース第2ヒート。
ほぼシモイチからのスタートで、途中、ぐずぐず止まりながらも無難にコース回航。
ゴールでは
「45番、アップ!」
のコール。
ふう、なんとかファイナリストだ。
で、すぐにスタート海面へ戻り、またまた省エネ待機モードに。
「赤旗掲揚!」
と見て、タイマーをあわせ、シークエンスに入ったものの
途中でAP旗があがり、さらにL旗掲揚。
なんで?
とスタート船に近づく…、なんか私のナンバーが呼ばれてるらしい。
そしてスタート船でヤマダプロに告げられた一言。
「45番、ヒート間違いで失格です」
が~~~~~~~~~~~~~~ん。
ファイナルのスタート海面を後にし、とぼとぼとひとりビーチへ向かう。
「失格」の言葉がアタマの中をぐるぐる回る。
「どうしてだろう、自分は第3ヒートじゃなかったの?テッちゃんも一緒だったでしょ?」
陸上本部付近で挙動不審にしていたら、脇本プロが「どうしたの?」
ちょっと話すと、「えっ、ヒートのメンバー、組み替えてるんだよ」の一言。
あらためてヒート表を見ると、空欄の名前のワキに番号が書いてある。
げげっ、第1レースのメンバーと違ってる。
あっ、テッちゃん、2回とも偶然、同じヒートだ(-_-)。
驚いているわたしに、脇本プロがさらに追い打ち。
「こんなことも知らないでよくお酒飲めるね♪」
お酒とヒート間違いの因果関係がいまひとつわからなかったけど
「失格」なわたしは、なにを言い返せるわけもない(>_<)。
ということで、今回のレースのリザルトは、ほぼ人生最悪。
このままでは終われないので
来年もまたこの大会に出なくてはいけない…。
ああ、またやらなければいけないことが増えてしまった。
年明けの三浦レースシリーズ、通うか…。