日本アマチュアスーパースラローム-その2 | 東京ベイ・ウインドサーフィン・ブルース

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東京ベイ最深部・検見川浜のほぼ定点観測記。観測者はNPO法人日本プロウインドサーファー協会登録会員Sail No.J45畔上昭仁。

第6回全日本アマチュアスラローム選手権…その2

ということで、5.5で漂った第1レースは1コケ。

その後、風はさら落ち、インサイドではただようセイルも散見。

体力が余っているので、7.8で練習出艇。

沖へいくと、ちょうど、ジャスト~オーバー。

自分的には「ゾーンに入った」速さを体感♪

「もう1レースやってくれ~」

「たった今、ここでレースやってくれ~」


というのも、負け犬の遠吠え…

ただ、この風が続いてくれる可能性もあり
そうすれば、もう1レースやるでしょ。

なので、体力ゲージを残したままビーチ待機。

待っていたら、やっぱり第2レースのアナウンス。
2分の1フリートなので、1回勝ち上がればファイナリストだ。
ヒート表を見ると、第1ヒート・第2ヒートがひとつの箱でくくられ、
第3ヒート、第4ヒートがひとつの箱でくくられ、名前は空欄になっている。

ここでわたしはとんでもないミスを犯しているのだが
ココロは熱く、ここで挽回するぞ~。

オープンAは13時10分スタートということで
スタート海面へ付くと、まだスペシャルの第2レースやってる。

ん~、これはだいぶ海上で待たされそう。

風は充分に走る風の中、体力温存走行。
すべてをコントロール下において、
迎えたオープンA第2レース第2ヒート。

ほぼシモイチからのスタートで、途中、ぐずぐず止まりながらも無難にコース回航。

ゴールでは

「45番、アップ!」

のコール。

ふう、なんとかファイナリストだ。

で、すぐにスタート海面へ戻り、またまた省エネ待機モードに。

「赤旗掲揚!」

と見て、タイマーをあわせ、シークエンスに入ったものの
途中でAP旗があがり、さらにL旗掲揚。

なんで? 

とスタート船に近づく…、なんか私のナンバーが呼ばれてるらしい。

そしてスタート船でヤマダプロに告げられた一言。

「45番、ヒート間違いで失格です」

が~~~~~~~~~~~~~~ん。










ファイナルのスタート海面を後にし、とぼとぼとひとりビーチへ向かう。

「失格」の言葉がアタマの中をぐるぐる回る。

「どうしてだろう、自分は第3ヒートじゃなかったの?テッちゃんも一緒だったでしょ?」

陸上本部付近で挙動不審にしていたら、脇本プロが「どうしたの?」

ちょっと話すと、「えっ、ヒートのメンバー、組み替えてるんだよ」の一言。

あらためてヒート表を見ると、空欄の名前のワキに番号が書いてある。
げげっ、第1レースのメンバーと違ってる。
あっ、テッちゃん、2回とも偶然、同じヒートだ(-_-)。

驚いているわたしに、脇本プロがさらに追い打ち。

「こんなことも知らないでよくお酒飲めるね♪」

お酒とヒート間違いの因果関係がいまひとつわからなかったけど
「失格」なわたしは、なにを言い返せるわけもない(>_<)。

ということで、今回のレースのリザルトは、ほぼ人生最悪。


このままでは終われないので
来年もまたこの大会に出なくてはいけない…。

ああ、またやらなければいけないことが増えてしまった。

年明けの三浦レースシリーズ、通うか…。