1日目は晴天、微風の中、なんどもスタートをやりなおし。
結局ノーレースとなった、ほとんどスタート練習のようなレース。
沖から見えた富士山、キレイでした。
海に出た者だけにしか見られない景色ですね。
2日目、7時半にビーチについて、まず6.5を張りました。
「今、出るならばこのサイズ」という感じで北東が吹いていました。
続いて、7.8を張りました。
これは、やがて風が落ちたとき(ぜったい落ちる)のためです。
ところが、風はそのあと上がりました。
どのくらの風かというと…
あの仲平選手が
「6.7でも下れないくらいきつい!」。
ぐらいですから、相当なものです。
タケちゃんは5.7を、わたしは5.5をセッティング。
そしてスペシャルからレーススタートです。
で、練習で沖へ出ると、5.5でもキビしいブロウもあります。
あとでタケちゃん、「5.7でも下れなかった」と行ってました。
小刻みに向かってくる波もそれなりにイヤらしい海面。
でも、ノーチンで3回マーキングする程度ならがんばれます。
さて、オープンAクラスのスタート前、
風上のシークレットビーチで待機していると
スペシャルのファイナル待ちのマッキ―が、
「風が強いので、ここからプロパーだと上ってしまいます。
第1マークまでも下りなので、最初、ちょっと下らせながら流して
シモスタートがいいですよ」
とアドバイスをくれました。
そこへ、オープンAの仲間が続々登場。
6点台です。
テッちゃん
「DNS…棄権しようかと思った」
山城さん
「どうしよう!ぜんぜん乗れない!」
わたし…、この時点ではちょっと余裕ありました。
沖のブロウはキツイけれど、みんなはもっとキツイ。
ノーチンで行って帰ってくれば、それで結果はつくでしょ…ってくらい。
ところが
風がみるみる落ちています(T_T)。
まず、スタートへたどり着くまでの無風地帯をどう乗り越えるか?
ってなくらい落ちています。
それでも沖にはブロウが残っているか?
スタートはシモからで4~5番手くらい。
なんとかごまかしてプレーニングさせて、第1マーク、
先行艇の「インがつける!」と、ラインが見えた気がしました。
後ろ足を抜いたところで、足が滑って、チン!
ありえん!
その後は、終始、ノンプレ漂流状態。
第2マークへ近づく途中、なぜか前のヒートのカマちゃんとすれ違う。
そういえば、彼も5点台だったな。
マークに届かず、タックしたそうです。
スタートがあと15分早ければ結果は違った!
というのは、負け犬の遠吠えです。
続く