土曜は、いつものP練へ。
天気は、少し涼しくてとってもいい天気。
HCレースもDNSで、大正池で目指してた22分台ももういいかなと、のんびりモード。
28分台

その分、岩船寺は頑張る感じで登ったけど
11分台ぎりでいまいち

先週に膝が少し痛くなって、今は、ちょっと警戒モードで、目一杯は踏み込まず。
膝が痛くなると、自転車乗るより歩く方がつらくなったりするので、ほんとに厄介。

帰って、平地ロードの試走
やっぱり、アルミフレームの方が速い感じがするので、次のレースに向けて、もっと整備していこうかなと。
とりあえず、息子に父の日のプレゼントに壊れてたSDLペダルをリクエストw

今日は、夕方に神宮寺辺りにポタリング。
寺村にて。
ここの水田と都会の風景のコントラストは、美しくてすばらしいなぁ。



もう、ヒルクライムの練習も終わって、今日はのんびりモードで大正池。あまり追い込まず、最後の急坂だけ頑張って、前の人を抜いたくらい。
25:36
カーボンチューブラーをクリンチャーに戻したので、思ってたよりは、いいタイム。

少し、脚に余力があったので、岩船寺はいい感じで登れた。
久しぶりに、ずっと先頭で行けて、最期に2人に抜かされた。けど。
タイムは、11:35
3年前の最速の11:34の1秒遅れ。

あれれー、ぎりぎりな感じでは登ってないんだけど・・・
当時は65kg
今は体重は68kgだし、前の同じホイールだし。
もしかしたら、全力で登ると、筋肉質で重くなっても前より速いのかな?
なんか不思議なタイムでした。

クライムロードは、普通のホイールにチェンジ

そして、帰宅して平地ロードの整備

フロントの変速機を外し
8速に換えて
カーボンチューブラーをつけて
あれこれ3時間くらいかかった。

ピストとの中間的なロードを作ってみたいと・・。
FDがないとスッキリした感じ

チェーンラインがおかしくて、5速からは、チェーンが内側に勝手に落ちるw
シングルギアにして、BBを短くしないといけないなぁ。
まだまだ、平地ロードは変更する部品があれこれ。
平地のレース用だから、前はシングルで充分。
クライム系ロードと、平地スプリント系ロードを分けると、色んな制約が整理できてなかなか面白い。
とりあえず、カーボン専用のブレーキシューの付け替えが面倒で、その解決法でもある。

明日は、このロードを使って競輪場で模擬レースの予定だけど、やっぱ雨かもね。




今日は、主要なメンバーが栂池ヒルクライムに遠征していて、少なめのメンバーでいつものコース。
大正池は、24:19

爆食して体重が2kgくらい重くなってるので、そこそこいいタイム。
若杉ヒルクライムを諦めて、やる気がダウンしてたけど、みんなと走ると元気も出てきて、そこそこ頑張った。

ヒルクライムレースで、65kgを切ろうとすると、その度に耳に障害が出てくるので、体重を戻すのは仕方ない。
怖いのは、医者に長引くと一生ずっと治らないこともあると言われてるところ。
これは、ヒルクライムを諦めるのも仕方ないよなー。

岩船寺は、12:02

梅雨前の快晴。いい天気。

市坂クライムのスプリントは、1:14となかなかいいタイム。

一緒に走ってたメンバーが、堺浜の1時間エンデューロに出るとのこと。
5/31までエントリーできたので、堺浜クリテのエントリーは、かなり迷ったけど、結局見送り。
年齢カテゴリーがこのレースには無いのがネックだなー。
来週晴れてたら、奈良の競輪のタイムアタック頑張ろう!
今週の火曜に、何故か突然の38℃ごえの発熱。
咳もなく、腹痛だけ。
お寿司食べたので、風邪じゃなく食あたりかもしれない。
しんどかったー(´д`|||)
金曜には、熱も平熱になって元気は戻ったけど。
日曜の若杉HC、あれこれ考えて、DNS。
それで、土曜のP練に参加。

結局、納得のいく体重にまで絞れなかった。
体重を65kg以下にしたかったけど、そうすると、だんだん耳がおかしくなってきて、怖くなって、沢山食べて、急ぎ体重をもどして68kg。
前にHC出ようとしたときと同じことに。
耳は、脂肪や神経とかとても微妙なバランスで機能してる器官なので、無理なダイエットをすると、ダメにしやすいとこなのかも。
65kg辺りで毎回同じ症状になるので、もうHCは諦めて、レースは、クリテとかにせざるをえないなぁ。

やっぱり重いと登り坂は、きつい。

大正池  26分台
岩船寺23分台


せっかく、軽いタイヤのホイールで走ったのに、なんだか足も重くて、ダメダメ。
こりゃ、HCレースの参加キャンセル仕方なし。




今日は、朝から仕事して、昼前からいつもの傍示を登って、笠上越えて、高船バス停へ。
TOJのコース

思ったより、観戦してる人が少なくてびっくり。
最終周回に間に合いそうなので、天王から下った観戦ポイントへ。

コースが広く見えるコーナー

来た来た!
最終周回の先頭

かなり先頭の選手が逃げてたけど、ゴールまでには捕まったみたい。
なかなか迫力のあるコーナーでした。