こっち向きで首を向かって左に傾けてやや少し下を見ているのか
それとも
右を向いた横顔でしょうか
まあよくある多義的図形の簡単バージョンですが
これにあれこれ付け足していけば
どちらかの見え方に限定されてくるでしょう
限定しないままにしておくことも価値があると思うし
また限定するのならどこに何をおけば限定できるのかを考えることは
お絵描きでも言葉の並びでも大切な点だと思うのです
両方に見えるうちはまだ非限定的で
僕はそこに小さな自由ということか遊びの余地を感じます
もちろんエッシャーみたいに徹底して不思議絵を追求する気はなく
非限定的で幾つもの解釈が可能な状態が
単に好きだというだけのことですが
暑いですね 今日も
