昼と夜 いのちあるものも いのちなきものも すべてがうごくのをやめ ただ 光のみが このほしをつつんでは去り うごきなき世界に 昼と夜がくりかえせば ぼくは永遠ということの かなしき意味をしることになる きみは空気に彫られた彫像になり 生きたまま息を止めるのだ ああメフィストフェレス ぼくは時がとまることを望まない