僕もいろいろな素材で笛(縦・横)を作ったものだ
この動画のような竹のフルートも作った
楽器を作る
そのことに何かしら意味を与えたいと思っていたのか
最近はすっかり弦楽器に関心が移ってしまっているけれど
アイリッシュ・フルートやティン・ホイッスル
それからケーナの音は忘れることがない
アイリッシュ・フルートやティン・ホイッスル
それからケーナの音は忘れることがない
この歌を作った喜納昌吉の言葉に
「すべての武器を楽器に!」がある
それは夢のような話だけれど
僕はいまだにどこかでその実現を信じている気がする
「花は流れてどこどこ行くの」
その不思議な言い回しに僕は微かだが
花の輪廻を感じる
花開き流れゆき
そしてまた咲くのが花だ
特に「流れる」という言葉はそこにとどまっていない
今が安定ではないというニュアンスを持っているようだ
すべての武器が楽器になれば世界に殺し合いはなくなるはずだが
戦争と平和 武器と楽器
それは現状では巡り流れる悲しい輪廻の
悲しげな二つの相にしか思えない
戦争と平和の残酷な輪廻
この歌が肯定的に生きようというメッセージを持ちながら
どこかで
花である平和の危ういことを
そうである悲しさを思わせるからこそ
人々はこの歌を愛したのだと思う
おおたか静流(しずる)の独特の声を得てこの歌は生きたと思う
ちなみに上の映像の少女は おおたか静流ではない
上の映像では少女は動いていないが
おおたか静流の歌が流れるCM動画では
歌声に合わせて何事かつぶやいているのが印象的だ
幾つかのCMに登場して人気になったがその後その世界を去ったとか
少し気怠げで儚いイメージが歌にフィットし過ぎていて
おおたか静流本人だと勘違いした人も多くいたらしい
おおたか静流本人だと勘違いした人も多くいたらしい
どこかで僕はその古いCMのビデオを手に入れて大切にしている
おおたか静流 の歌う 『花』は下の動画で お聞きください
