鳥たちの集まる場所
それは飛翔の場所でもある
飛び立つ形
飛ぶ形
飛び続ける形
さまざまに
けれどそこには
ある共通のものが
はっきりと刻まれている
上の二羽の種類はよくわからない ミヤコドリの仲間だろうか
海が近いからなのか
下はアジサシだろうか
少なくとも小説でも少し有名になった tern の仲間だろう
littleでなくてcommonの大きさに思えるけれど
空を背景にして飛ぶ者たちの大きさは
ほんとうに捉えがたいところがある
人は飛ぶことができない
飛行機で飛ぶとしても
それは自分の身体で飛んでいるのではないからだ
彼らが飛べるのは
彼らの骨と筋肉と皮膚が長い進化の中で
羽を得た身軽な生き物になったからだ
以下は連続写真
これも二羽で飛んでいたがその一方
背景が少し違うのは色飛び修正のせいもあるが
飛行につれて背景に雲があったりなかったりするせいでもある
この後降下して水面を低くかすめたが
それきり飛び去った
他の餌場を探すのだろうか
それとも二羽そろって巣に
二羽の距離は大きな空を背景にすれば近く
しかし近づけば
一枚に収まらない距離があった
この広い
無限とも思える空の中での距離とは何だろう
∞分の1とは何かを問うような気分になった
夕燕・天空篇に続く鳥の飛翔第4弾でした
というほど大げさなものでもないか
画像を見るページで順番に見るとコマ撮り動画みたいですよ
(あくまでも「・・みたい」ですが)
さて次回は身近なものと身近でないものを
たぶん今日中に










