ドラマ「太陽にほえろ!」のジーパン刑事編 桃井かおり犯人の回で、金(300万)の隠し場所がリュックサックの中なのだが、面白いのは保存食料と一緒に現金を入れてあったということころ。

それを聞いた長さん(下川辰平)が「東京に大地震が発生すれば、モノを言うのが食料とキャッシュだ。ただし…運よく生きのびての話だがね・・・」と言うと、七曲署の面々が瞬間的に落ち込んでしまうのだが、それを見ていたボス(石原裕次郎)が「どんなに絶望的な事態になっても俺は生きるために戦うぞ。そうじゃなきゃ生まれきた甲斐がないからな」と言ってニッコリと笑うのである。

それを聞いてあっという間に立ち直った七曲署の面々は「飯食ってきます」と言ってみんなで出かけるのである。一人残ったジーパン(桃井かおりに裏切られて落ち込んでいたのだが)がボスの前に立ち「ボス、オレも同感です。飯食ってきます」とまたまたニッコリと笑うのである。

石原関係者は嫌いだが、やけに思い出に残るシーンなのであった…。嘘である。記憶には残っていなかった。千葉テレビで何回目かの再放送中で、昨日その回を放送していたのである。

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今日は横浜で知人のライブがあり、その写真撮影を頼まれたので、ちょいと横浜まで行ってきました。

8時間ほど留守にして、撮影を終えて帰宅すると亀の金ちゃんが死んでいました。水槽の中で普通に歩くようなカッコウで目を閉じて口を開いたまま眠るように硬直して死んでいました。彼が打ちに突然現れて仕方なく飼うようになって数ヶ月という短い間に、僕とかみさんを幸せにして死んでいきました。

金ちゃん本当にありがとうございました。君の事は絶対に忘れませんから、君を死なせてしまった僕たちを許してください。

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とりあえずベランダのプランターに埋葬しました。墓標はアイスの棒です。
少し前に地元市会議員さんの市議会報告会に参加した。集まったのはほとんどが仕事を引退された高齢者さんで、熱心に議員の話を聞いて、自分は大事な1票を持っているんだぞというような意見を述べていた。

彼らの表情や言動に、思わず笑ってしまいそうになるほどに奇妙な政治ごっこマニアの匂いを感じた。余生は政治に関係して、自分は国を動かしているんだぞと誇りに思いたいのだろう。

その中のお一人が「いかにも悪人といったイメージの小沢氏のことが嫌いだったけれど、最近は、なんだか彼にかけてみたくなった。今のままでは政治は動かないし、小沢さんにかけた結果がダメでも、結果は同じだからいいのだ」というようなことを言った。

なるほど、日本の政治家はこうやって、多くのある意味で”大相撲”的な三文芝居に騙されて洗脳された高齢者たちの票によって作られていくのだなと思うのだった。

今日の陳腐な政治劇も、”自分たちの意思とは逆の消費税法案が決定した”という結果が目の前にあるのに、陳腐な政治芝居に目がいって「小沢と彼の一派は、よくやったよ!」と涙を流しながらぶつぶつと呟いて焼酎をぐいっと一杯やって「ぷはぁ~」とかいって寝ちゃうんだろうね。

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