今朝、偶然、トランスジャパンアルプスレースの再放送を見た。人力による長距離マラソンのようなもの。でも、マラソンのようにギャラリーはいない。当然だ。日本海富山側から太平洋静岡側まで415キロを8日以内で北アルプス、中央アルプス、南アルプスの尾根を縦走するレースだからだ。スタートは富山県富山湾早月川河口、ゴールは静岡県大浜海岸。真夜中、漆黒の闇の山中を縦走する恐怖。時には道に迷う。コースは左右を深い崖が牙をむき、時には冷たい雨が参加者を襲う。
派手なマラソンと違って、地上に降りてきても見物人もいない。誰もこのレースの存在を知らないからだ。ゴールにも祝福する人も少ない。まさに孤独な戦い。単純だからさ、僕自身が見習うこともできない精神力および体力の凄さに感動しちゃったのである。
過酷なレース…似たようなものをどこかで見たことがある…と思ったら2006年までTV中継をしていた富士登山駅伝だった。TV中継はしていないが、現在でも毎年行われている。これも凄い。麓から登山道を頂上まで走って、急勾配の須走を経て、再び麓まで駆け下りてくるのだ。見所は須走。多くの参加者がタスキを渡す際に全力を使い果たすが、急勾配を疾走してくるのでそのまま吹っ飛んで気を失ってしまうのだ。
僕が知らないだけで、他にもこういった過酷なレースが全国にはあるんだろうなぁ。


派手なマラソンと違って、地上に降りてきても見物人もいない。誰もこのレースの存在を知らないからだ。ゴールにも祝福する人も少ない。まさに孤独な戦い。単純だからさ、僕自身が見習うこともできない精神力および体力の凄さに感動しちゃったのである。
過酷なレース…似たようなものをどこかで見たことがある…と思ったら2006年までTV中継をしていた富士登山駅伝だった。TV中継はしていないが、現在でも毎年行われている。これも凄い。麓から登山道を頂上まで走って、急勾配の須走を経て、再び麓まで駆け下りてくるのだ。見所は須走。多くの参加者がタスキを渡す際に全力を使い果たすが、急勾配を疾走してくるのでそのまま吹っ飛んで気を失ってしまうのだ。
僕が知らないだけで、他にもこういった過酷なレースが全国にはあるんだろうなぁ。