「尖閣諸島を東京都が買う」と、東京都知事が米国で記者会見したことが大きな騒動になっています。どうせ空威張りの知事のことですからパフォーマンスだけで、危なくなったら尻尾を巻いて逃げ回るに決まっていますが、その心意気だけは買いたいと思うのです。
戦後は愛国心という言葉が悪い・・・というか愚かしい意味で捉えられることが、多くなって、最近では愛国心など唱えるのは凱旋右翼さんと、いざとなれば殺すぞみたいな完全保守(実は親米であって完全ではないけれど)影の団体から圧力がかかって恐怖のあまりに靖国神社参拝を仕方なく行うような愛国心の欠片もない保身派のことを言うようになりました。
東京都知事にしてもいかにも軽薄で自分では何もせずに命令だけして己が命だけ守ろうとする、昔の日本軍上層部のような者だと思っています。
ま、それはそれでいいのです。偉そうに書いて申し訳ありませんが、新たな問題を投げかけた点は非常に評価が出来るわけです。
しかし不思議なことがあるのです。尖閣諸島には所有者がいるということです。僕は国が「あれは日本のものだ」とだけ気弱に言っているのだけのものだと思っていました。詳しくは下記にwikipedia尖閣諸島を転載しますので参照いただければと思います。
で、埼玉県に所有者がいらっしゃるというのですよ。では何故、長期にわたって自分でホテルでも遊技場でもアパートでも建てて商売したりしなかったのか?資金面や尖閣諸島を日本国がレンタルしていた?ということもあるでしょうが、何だか奇妙な話ですね。僕はそんなこと知りませんでしたもの。愛国者だったら常識のこと? ま、僕は表面的な愛国者ではありませんからね。
僕であったら、お金がないからテントでも持っていって、毎夏、夏休みに尖閣リゾートを楽しむところですよ。
これで、いざとなって中国と戦争が始まったとするじゃないですか。どうします?軍力兵力では圧倒的に敵わないのですよ。米国が味方してくれる?そんなこたぁありませんよ。あの国は自分の利益しか考えぬ国ですから何をするかわかりません。信用できません。
ま、右傾化していく日本の将来は不安ですが、今のままでいいかと問われれば、それも不安なのです。
声の大きな者になびいた挙句、国を滅ぼす直前までいった途端に手のひらを返して「本当は尖閣購買には反対だったのだ」と言い出す卑怯者が多いのだろうなとため息ばかり出ちゃうのです。
「wikipedia 尖閣諸島」尖閣諸島(せんかくしょとう)(せんかくしょとう)は、東シナ海の南西部(八重山諸島)にある島嶼群。石垣島北方約130km - 150kmの、北緯25°44' - 56'、東経123°30' - 124°34'の海域に点在する。尖閣列島(せんかくれっとう)ともいう。
「尖閣諸島」の名称は、明治政府からこの島を無償貸与された実業家・古賀辰四郎の依頼により、1900年(明治33年)5月に当地を調査した高知県出身の教師、黒岩恒が命名したもの。
島の尖っている形状と「イギリス海軍水路誌」にある"The Pinnacle Islands"の意訳に由来する。中国及び台湾では、釣魚台列嶼と呼ばれる。
現地調査の結果、いずれの国の支配下にもないと確認した日本政府は、1895年(明治28年)に尖閣諸島を日本の領土に編入することを閣議決定。同年、尖閣諸島は実業家古賀辰四郎に期限付きで無償貸与される。1880年代後半から1940年(昭和15年)にかけ、尖閣諸島には日本の琉球諸島の住民が建設した船着場や古賀が開設した鰹節工場などがあった。
中国と台湾が領有権を主張し始めたのは、1968年(昭和43年)に尖閣諸島付近海底調査で石油や天然ガスなどの大量地下資源埋蔵の可能性が確認されて以降である。
なるほどね・・・。
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