マスクとは主に顔を覆うモノを指しています。大きくは作業用と医療用に別けることができます。といっても、空気中に浮遊する細かな異物を口や鼻から体内に吸い込まれるのを抑制する道具であることは同じです。
海外では異常視(*)されたりしますが、日本では花粉症を含むアレルギー患者の増加によって、通年にわたってマスクが使われています。今では夏でもマスクをしている方を見ても不思議には思わなくなりました。
wikipedia「マスク」 の項によれば、マスクにはサージカル、フェイス、防塵といった目的別にマスクが存在します。以下に同項を参照して以下に書き出してみましょう。
●サージカルマスク
サージというのは手術や処置などの医療行為のことを言い、医療行為時に用いるマスクをサージカルマスクと言います。今では花粉症やインフルエンザ時に使用するマスクも一応サージカルマスクの範疇に入るものが多くなっています。
僕は花粉症であり、その他の遺物にもアレルギー反応を起こすようで、マスクは手放せない必須アイテムとなっています。ややオタク的な僕は、自宅周辺ではN95と呼ばれるマスクを主に使用しています 。といってもN95タイプはごつくて通常のマスクと比較すると違和感があるので、外出時にはサージカルマスクをするといった具合に使い分けています。
規格:マスク性能指標として最近濾過効率(BFE)と微粒子濾過効率(PFE)があります。BFEは細菌を含む平均粒子径4.0~5.0マイクロメートルがマスクによって除去された割合。後者のPFEは試験粒子0.1マイクロメートルの人工的な粒子が除去された割合を言います。ちなみにアメリカ食品衛生局ではサージカルマスクの基準をBFE95%以上としています。
●フェイスマスク
ほとんどが不織布製。自らが異物を外部に飛散させないようにすることを目的とするマスク。機能的にはサージカルマスクよりも低く、規格外のものがほとんどです。
●防塵マスク
多様な作業に伴う粉塵などを吸入しないためのマスク。口と鼻だけ、顔面全体を覆うものなど多様なタイプがあります。サージカルマスク同様の規格があります。通販サイト「ミドリ安全.com」を参照すると上記タイプマスクの概要がわかります。同サイトには防塵頭巾なるものもありますね。
僕はプラモデルを作ったり、塗装したりしますので、防塵マスクは欠かせません。
●鼻マスク
鼻腔内に装着するマスクです。左右鼻腔内に差し込むタイプのマスクというより鼻栓といったイメージのマスクです。鼻栓といっても呼吸はできます(笑)食事をするときには重宝しますが、効果のほどが不明なので、急きょ下記のノーズマスクピットを注文してテストしてみます。
お馴染みのミドリ安全.comにはノーズマスクピット なる鼻マスクがあるのでご参照ください。鼻水を吸収するタイプピットストッパーもあります。
ミドリ安全.com には上記のマスクをすべて揃えてあるようです。
同サイトで驚きなのは不織布マスクが50枚で82円なる価格。他にも大量買いにはお得なマスクも盛りだくさんです。花粉症の方は大量買いをしておきましょう。
(*)海外・・・特に欧米ではマスクをすることが少ないようです。しかし、1918年から翌年にかけて世界的パンデミックとなったスペイン風邪(昨年流行したインフルエンザ同様のH1N1亜種)の時代には布マスクを義務づけられたことはあるようです。スペイン風邪では感染者6億人、死者は4000~5000万人という大きな被害をもたらしました。スペイン風邪は人類初のインフルエンザパンデミックだったのです。