亡くなってしまったならすべてが無になる。

 

思いであればあるほど苦しくなる。

 

生きていたこと、そこで話をして、笑っていたことがうそみたいな幻になる。

 

存在していたのに存在しなくなったことをまだ受け入れられない。

 

写真を見ると滂沱の涙があふれる。

 

おかあさん、死んでしまったらどんな言葉も届かない。

 

おかあさん生きているときにもっともっと感謝するべきでした。