少し探し物があって久しぶりに母の鏡台を引き出しを開けて中を見ました。

 

晩年はおしろいと黛以外はもう化粧もしませんでしたが、10年ほど前はよく使っていた口紅やら

その他の化粧道具が出てきました。

 

探しものは見つけられませんでした。

 

大声をあげて号泣しました。

 

母の身体に化粧品が着いていたか思うと、とにかくやるせなくて虚しくて。

 

母がいない。この実感は一日何度も感じては涙が出ます。

 

こういう日々は実にしんどい。