今日はあまり寝ないでクルマで1時間ほどかかる病院へ朝に出かけました。

阪神高速湾岸線が工事のために通行止めになっており渋滞していました。

 

「眠たいなああ」とつい口に出しました。

 

今まで横にいた母は「ねんといてや」と言っていましたが、その声を聴くことはありません。

 

そのことを思い出して「何で何も言うてくれへんの、お母さん」と何度も繰り返していると大号泣。

 

おかげで目が覚めました。

 

母の思い出が守ってくれたんですね。