世界で最も尊敬し最も愛する命の水である母を亡くし、虚しさと悲しみに暮れる日々
令和6年1月8日最愛の母を97歳で亡くしました。私は66歳ですが、母に対する愛情は年齢に変わりはないのです。
何か書かざるを得ない。
読み手の思いに心を馳せる余裕がありません。