時代は変わってきている

 

風の時代。

他者評価から自己評価の時代へ。

そうなんですね

変化の時代。

 

母ちゃんが子どもだった時と確かに違う

とは感じていたけど

こんなにも変わっていたのだと気づかされる

 

いやいや、、頭が痛い。。

まめ太、もぬけの殻。

生気を抜き取られてる・・・

 

 癒しを求め、ウサギに会いに行ったりしたけどダメ🙅

疲れ切っています。。

もともとゆっくり気質なまめ太。

やることは分かってるけど、すぐにできないタイプ。

集中力が持ちません。。

 

9月 めちゃくちゃ暑い中の運動会

            (昼まで運動会、午後は2時間授業でした・・)

それにむけて頑張った

終わってからも頑張っていたね

だんだん元気がなくなるまめ太。

 

 

  危ないサイン

・食欲がなくなる(何でも食べていた)  好きなものしか食べない

・朝、起きられない

・目力がない

・生気がない

・言葉が減る(もともとはお喋り)

 

 

夏休みはライオンズゲートに助けられ、復活できた

今回は今日の新月で復活できるかな~

いや、なかなか難しそう・・・汗うさぎ

 

 

   時間割   

毎日5時間授業

火曜日は6時間授業

 

 

とにかく宿題に追われている日々。

 

 

  毎日の宿題  

        鉛筆算数プリント1枚(ぎっしりと30問くらいある)

鉛筆漢字ノート1ページ

               (漢字練習、文章作成含め1ページ埋めるように書く)

鉛筆音読 教科書 数ページ

鉛筆けいさんカード(足し算、引き算)

くつ週末は「親子で本を読め」と言わんばかりに

1冊(日本昔話のようなもの)本を渡される

               好きな本 よませてーや・・・

 


 

宿題、父ちゃんと泣きながらやってる。

そんな姿をみて

「やる意味ある?」「イヤイヤして伸びる?」

「もうやらんでええよ」と

宿題はやらせてません

 

どうやった?と聞くと

「休み時間に先生とやってる」と。。アセアセ

休み時間もなく過ごしているそうでえー?

そこまで宿題は必要なのか、、

なんの為にやらすのかー定着させるため。

確かに定着は大事なことだと思うけれど

やろうと思わなければ定着しないのでは?

今のまめ太に宿題をさせる意味はないと考えています

 

宿題より何よりもまめ太の

笑顔が減っている

元気がない 

ことが問題。

 

学校が楽しくない。

規律、規則で縛られた学校。

 

個性を伸ばしてくれるところなの?

笑顔を引き出してくれるところなの?

 

このままではまめ太の個性が潰される

と心配しています

 

山村留学を探してみたり

移住先を探してみたり。。

    マジに全国、探しています

       でも実際のところ、難しいですよね・・・

 


そんな気分が落ち込んでいるときに

まめ太、大好きなダンスに行きました

ニコニコ踊るまめ太

久しぶりに見るまめ太の笑顔😃

涙でたわ😢母ちゃん

この笑顔よ

まめ太はこの笑顔でないと

あかん

ダンスの時間は

母ちゃんの息抜きの時間でもあるラブ
70年代のMusicルンルン音符




インスタで出会ったばなな先生。

お話しする機会がありました

「学校に行かない選択肢もある」と。

 

そうだよなぁ

行かなくてもいいんだ

と思うと、フッと心が軽くなったラブラブ

 

ばなな先生が言うには

不登校の子は29万人いる

ということは

そこが問題ではない

 

時代が変わってきている

教育も変わってきている、ということ。

 

教育も変わらなきゃいけないということ。

 

まめ太が発している信号は間違いではない。

母ちゃんが感じた学校の「違和感」は間違いではない。

 

まめ太や私が感じるこの感覚は間違いではない

時代は変わってきている

 

 

姫ちゃんドングリ拾いイチョウ



保育園で聞いた講演。

国際臨床保育研究所の勝山結夢先生の話

 

子どもたちはVUCA⁽ブーカ⁾の時代を生きている

ブーカとは「予測困難で不確実、複雑で曖昧な状態」

その中を生き抜くためには

自分で行動すること。

自分で形作ること。

自分で決定したり選択すること。

 

 

ばなな先生が言う「自己評価」に繋がる

 

  

秋のいちにち



家でまめ太が

虚ろな目で「トイレ行っていい?」と聞いてきた

えっ???

            トイレぐらい自分で行ってや驚き

学校で何もかも先生に聞いて行動しているのか?

管理されているのか?

 

まめ太が全て何もかもキチンと出来ているわけではない

忘れ物もするし

時間割も適当なところもあるし

学校に忘れて帰ってくることも多々ある

どこまで親が手助けするのかも悩むところ。

でも

でも

子どもの笑顔を奪わないで。。と思う

 

「学校に行かない選択肢もある」

大賛成

現実、ひとりで家にいれるのか → 無理。

フリースクールは? → 近くにない。

 

 

毎日まいにち、考えている父ちゃん、母ちゃんです驚き

 

まめ太にも

「まめ太が笑顔でいられる方法を考えよう」

「みんなが幸せになる方法を考えよう」

「学校いかなくてもいいよ」

と話しました

それでも子どもは頑張るんだろうなぁ

倒れないよう守ります

 

 

 

時代は変わってきている

 

音譜  音譜

 

 

 

ばなな先生を初めて見たとき

「お大師さまのような人」と思いましたラブ

↓🍌ばなな先生のブログ🍌

 

 

 

まじかるクラウン国際臨床保育研究所の勝山結夢先生のブログまじかるクラウン

 

 

インスタの「保育ねこ猫」が的を得てますOK

 

 


秋祭りでした✨


 

 

 

 

 

 

 

今週も6連勤(土曜日は半日)

母ちゃんも倒れないようにしないと・・・汗うさぎ