前半戦を終わって・・・。
我がアルビは9勝5分3敗の勝ち点32で第3位(すごい!!)![]()
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好調の要因は・・・。ヾ(@°▽°@)ノ
一番の要因はやはりシステムの変更が挙げられますよね。
昨年まではオーソドックスな4-4-2(ダブルボランチ)でした。これはバランスは良いですがいわゆる可もなく不可もなくのシステムですね。逆にいうとバランスの崩れた時の失点は酷かった。
それに対して、今シーズンは4-3-3!海外ではおなじみのシステムです。文字通り前線に3人いるので攻撃力は増します。但し一方で、中盤の人数が減るのでポゼッションは悪くなります。反町監督時代にも4-3-3にしたことがありますが、鈴木監督の4-3-3とは大きく異なるのではないでしょうか??それは前監督時代の4-3-3はエジミウソン、ファビーニョ、オゼアス、リマなどの強力ブラジル人FW、MFで構成する言うなれば「個の力システム」システムでした。つまり攻撃は前述のブラジル人、守備は後方の日本人というようにはっきり分けていたということです。それに対して、今年の4-3-3は確かに前線3人は個の力を持っていますが、守備もやります。(貴章に関してはほとんどDF状態!!)プレスは追っかけて追っかけて追い回す。連動した全員守備からの攻撃です。
あとはこのシステムの成功は「適性」ではないでしょうか?。。。センターはポストプレーに長ける大島、サイドはドリブルで切りくずすペドロ、運動量でかき回す貴章!中盤は攻撃のタクトを振るうマルシオ、攻撃力が大きく開花した松下、更にここが一番重要なワンボランチ勲。サイドはクロスの精度が高いうっちー、粘り強い守備の洋司か攻撃力のジウトン。CBは不動のW充コンビ、GKはもはや不動の守護神北野というようにメンバーがある程度固定されていますので、意志の疎通が図られています。
各人はそれぞれの個性があってすばらしいですが、個人的に思うのはやはりセンターラインがJでも屈指の安定感を誇っていますね。。。!
①CF・・・ポストの大島(*^▽^*)
今年の一番のニュースはこの人の加入ですね。大島がいなければこのシステムは成り立ちません。センターできっちりボールが収まることで中央からの2列目の飛び出しや両サイドからの攻撃が可能になり、攻撃のオプションも増えました。
②ボランチ勲・・・バランスの勲( ̄▽+ ̄*)
中盤は昨年より人数が少なくなりましたんで、両サイドバックのオーバーラップのケア、DFと挟み込みでのボールダッシュ、奪ってからの前線へのつなぎ、ボールを進める、ためるの判断とまあ仕事には事欠きません。勲のバランス感覚の良さがチームの好調を物語っています。
③CB千代反田・・・アルビの壁(-^□^-)
今年のアルビは攻撃力UPの印象が強いですが、実は失点も17点と、浦和と並んでリーグ2位の少なさです。その功績はやはりこの人の安定感でしょう!屈強さとクレバーさを持ち、安定した守備の中心です。(ちょっと顔全体の皮が薄いのかやたらと出血してます。テーピング姿はもはやトレードマーク!!
④GK北野・・・現在セーブ率リーグ第2位!
数年前、アルビには野澤洋輔という人気、実力ともNo,1のGKがいました。サブには経験豊富な木寺浩一がいました。北野は3番手(つまりリーグ戦、カップ戦ともベンチにも入れないポジションです)でした。戦術的な交代がないGKというポジションにおいて、北野はいつチームを離れてもおかしくなかったですよね。それが一昨年ころから出場機会を増やし、昨年は完全に正守護神に定着しました。当初は明らかに物足りないプレーが目立ちましたが
最近の神がかったプレーはもはや風格を感じます。コーチング、至近距離のセーブは完成の域ですね。。。課題のフィードも最近は安心して見ていられます。できれば天皇杯で野澤(湘南)との対決が見たいですね。。(まあ順当にいけば来年リーグ戦で見られますが・・・。)
このセンターラインにマルシオをはじめ、技術はもちろん運動量に長けた他の選手が絡んでいるので今の順位はフロックではないことが良くわかります。
そういえば最近はサッカー番組でもアルビのシーン、増えたと思いません??この分で行けばクラブ史上初の「AFC出場」や「Jのベストイレブン」も夢じゃないですね。
とにかく後半戦も大いに期待できます。この調子で勝ち続けてほしいものです。鹿島とは差がありますがまだまだ十分優勝も狙えます。例年の夏場の弱さが若干不安ですが「がんばれアルビ!」o(^▽^)o![]()
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