シンセ関連の書籍披露④ | wind55buuのブログ

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ぶーです。オイラのウィンドシンセの事や、その辺にまつわる話を小出しにしていこうと思っちょります。

最初のコイツは古山さんの海外ビンテージのビデオで出てきてて、興味があったのでヤフオク出てるのをゲット。

 

 

全部は読み切っておりませんが、英語の原書を日本語版で書いてあるので読みやすいですね。

それぞれのメーカーの機材、栄枯盛衰の話、画像などがあり読み応えがあります。

 

英語の原書がある…ということは、ソイツも欲しくなるのは悲しい性かな…

 

 

英語の原書です。ヤフオクにてゲット。

英語なのでわからない単語で読めない部分もありますが、情報量は日本語版よりも豊富です。

 

 

 

 

 

 

 

コイツもヤフオクに出てて存在に気づき、ゲットしてしまいました。

画像が鮮明で大きめなので、それだけで満足です。

もちろん、ドイツ語を大学で一年学びましたが文字情報はほとんど分かりません…( ;  ; )

 

 

Vol2があると気付けば、ググり出します(笑)。

ただし、ヤフオク・その他国内では引っかからなかったですね。

 

で、どこで見つけたかというと「U.K.」のAmazonにて。

'95年の本ですが、新品でゲット(笑)。

 

 

 

 

このページは最初の本のページなのですが、最近気付きました。

ということで、

 

 

このCDも既にゲット。

ドイツ語のヤツの出品者さんがこれも出していたのでゲット。

やっぱ手練れが操れば、一台の機材からいろんな音をくり出しますね。

 

で、ウィンドに関する内容は、英語版のヤツにSteinerのプロトタイプとSteiner EVI、ドイツ語のヤツのVol2にSteiner EVIとVariophon。これだけ。

Lyriconあたりは何にもなし。

 

 

よしめめにもここら辺の情報伝えたけど、EVIについては「ソルトレイクシティモデルがどうの…」とか、わけわからんこと言っとったな。

オデコの広いヤツいや、狂ってる連中の言うことはわけわからん。