ご縁 | Keikoのブログ

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アイルランドの伝統音楽を中心にしたケルト圏の音楽をハープと歌で奏でてます。

18年くらい演劇の世界にいたのですが
そのときから
なぜかずっと
音楽のご縁に恵まれてて。

師と呼べるひとは
みんな歌の先生。
しかもみなさんプロとして大活躍の方ばかり。

また、
なぜか行った先々でも
音楽を本格的にやってるひとに出会う。


音楽の天使は
ほんとにいるんだろなーと
思ってました。

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でも
昔、歌のお姉さんの仕事のときに
下手くそすぎて、泣きながら歌ってたことや
いろいろな経験から
あ~私は歌ってはいけないなと。
人前で歌うことは考えてきませんでした。


ちなみに
小学生のときの夢は歌手でした。
その頃アイルランドやスコットランドの旋律に出会いました。


演劇やってても
1週間に1~2回ペースで
カラオケにひとりでいき
自分の歌を毎回録音してチェックする日々。


なぜだかわからないけど
ずーーーっと何年もそうしてました。
いつかどこかで歌えたらいいな
と漠然と思ってました。


もちろん
演劇もとてもとても大切で
自分の一部でした。
かけがえのないものでした。
芝居がしたすぎて
走り出してしまい
歩くのが追いつかなくなるくらい。
下手くそだったけど
ほんとにほんとに芝居が好きでした。


それが、
演劇の世界を離れることにして
めぐりめぐって
こうしてハープの弾き語りでの
演奏活動をはじめて
そして目標もできて。
なんか不思議です。


ハープがなかったら
歌ったりしようとは思わなかった。
ハープと一緒だから
とても自然な流れで踏み出せた。

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めぐりめぐって
ちゃんとその道で活躍している
ほんとに素敵な人たちや師と呼べる人たちが
私を引っ張ってくれました。


もっと早くこうしていたら
と思うこともあったけれど
今までの経験があるから
今の自分なんだと思えるようになりました。


音楽ともっと向き合えるようになるには
まだまだまだだけど。


なんかすごくありがたくて嬉しいなぁと。


今、歌を教えていただいている
イタリア在住の師匠は
過去に出会った先生たちと同様に
ほんとに親身になって
色々考えてくださってることに
先日感動しました。


ハープも。
とても素敵な師匠に出会えて。
長年知りたかったけど
知る術がわからなかったことを
すごく丁寧に楽しく沢山教えていただいてて
刺激をいただいてます。


演劇から離れた直後
初対面の人と話す時に
自分が何者かわからなくなって
苦しかったこともあったけど。


改めて
こうして表現と向きあえる幸せ
表現のことを1日中考えていられる幸せ
めぐりめぐってハープと出会えた幸せを


ふと、しかし、とても深く感じました。


冬が近づく秋の太陽と
お気に入りの川がつくった
星の河がキラキラしてました☆
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