私のホームゲレンデ横浜海の公園で、明日8/4(土)SUP無料体験会があります。
みなさんお誘いあわせの上お越しくださいね。たくさんの方が来場される見込みなので、早めに来られることをオススメします。
YOKOHAMAビーチスポーツフェスタ2018
SUP体験会
・実施日時:平成30年8月4日(土)9時00分から14時00分まで
・実施場所:海の公園南側(艇庫前)エリア(公園区域内)
※横浜シーサイドライン海の公園南口駅下車(ビーチのテントで受付)
・受付人数:40人(予定)
・参加費用:無料
※午前の部(20名)は8:30から、午後の部(20名)は11:30から受付開始します。(定員に達した時点で受付終了)
※SUP未経験者の方への体験会です。経験者の方はご遠慮ください。
※陸上講習15分、海上講習30分のプログラムとなります。
※ボード、パドル等、道具はすべてご用意します。水着等濡れても良い格好でご参加ください。
「SUPを始めたいがどうしたらいいかわからない」「道具を買いたいがどこで買えばいいかわからない」という方はいらっしゃると思います。SUPをはじめるにあたってのアドバイスをさせていただきます。
【SUPを始めるには?】
SUPは簡単に乗れるようになるので、誰でもすぐに漕げるようになります。道具もネットで簡単に買えてしまいます。
でも決して自分だけでは始めないでください。
天気・風・潮流・動力船、海で楽しむには様々な知識と経験が必要で、それがないと危険です。また最初にきちんと漕ぎ方を習っておかないと、その後のスキルアップに大きな違いが出てしまいます。特にマリンスポーツ経験のない方は、海の知識・ルールを知るためにもベテランの人に習うかスクールに入ることをお勧めします。まわりにSUPをやっている知人のいない方は、自分がこれから通うと思うホームゲレンデを決めてそこで拠点としているショップを探してみてください。
【道具の選び方は?】
①ボード
最近ではネットショッピングやコストコでも安くボードが買えます。しかしSUPのボードには様々な種類・大きさがあり、個人の体格やどのようなゲレンデで楽しむかによって、ボード選びも大きく変ります。そういった知識がなく安いからとボードを買ってしまうと最初から小さ過ぎて乗れなかったり、すぐに飽きてしまって結局ボードを買い換えることになり無駄です。ボードはいきなり買わずしばらくはレンタルや友人のボードに乗ってみて、どんなボードが自分に合っているのかを見極めてから購入しましょう。
またボードにはハードボードとインフレータブル(空気式)ボードがあります。インフレータブルは空気を抜けばコンパクトになり運搬や収納に便利ですが、どうしても強度的にはハードボードに劣ります。経年劣化による空気漏れや炎天下でのバースト(破裂)の心配もあります。そのへんも含めて自分に合ったボード選びをしましょう。 最初の1本、私のお勧めは長さ10ft以上、幅32inch以上、価格12~15万円前後のハードボードです。
②パドル
パドルはSUPにおいてボードと同じくらい、それ以上に重要な道具です。ボードより先にまずマイパドルを購入することをお勧めします。パドルにも様々な種類があり、個人の身長・体格やどのようなSUPスタイルかによって、パドル選びも大きく変ります。以下パドル選びの要点をあげます。パドルの長さは身長+20cm。前後5cmの範囲でツーリングは少し長めに、波乗りでは短めにが基本です。
腕の長さに個人差があるので、基本は直立し腕を真っ直ぐに上にあげた状態でパドルのグリップをしっかり握れる長さです。パドルにはワンピース(長さ固定)と、アジャスタブル(長さ調整式)があります。アジャスタブルは様々な身長の人に対応できますが、重くなるのとパドルのダイレクト感に欠けます。 自分だけが使う場合はワンピースパドルをお勧めします。パドル(シャフト)の材質は、アルミ・グラスファイバー・カーボンがあり、カーボンが最も軽いです。一度海に出ると何千回もパドリングするので、重さは軽いのにこしたことはありません。アルミパドルは1本1万円くらいからありますが、カーボンでは1本6万円するものもあります。最初は中間の価格帯(2~3万円)のものから選ぶと良いでしょう。パドル選びで注意したいのはブレード(水をつかむ部分)の大きさです。初心者が大きなブレードのパドルを使ってしまうとすぐに疲れ、身体への負担も大きいです。最初はブレードも小さめのものを選びましょう。
③ライフジャケット・リーシュコード
SUPで海に出る場合、ライフジャケットとリーシュコードの着用は必須です。ライフジャケットは初めは十分な浮力のあるものを使用してください。SUPサーフィンではライフジャケットを着用しない人がいますが、安全面のために少なくても動きやすいインパクトベストは着用しましょう。リーシュコードにはストレート(ロープ)タイプのものとコイルタイプのものがあります。SUPサーフィンではストレート(ロープ)タイプを使い、コイルタイプは使用してはいけません。 (沈した際反動でボードが自分に飛んでくるため)
ツーリングやレースではコイルタイプのほうがゴミや海藻を引っ掛けることがないのでお勧めです。
横浜市金沢区の海の公園は、1988(昭和63)年に、金沢地先埋立事業の一環として整備された横浜で唯一の海水浴場をもつ公園です。海辺には約1㎞にわたる砂浜と豊かな緑が広がり、海と人とがふれあえる貴重な憩いの空間となっています。自然に見える砂浜ですが千葉県から運んだ砂で人工的につくられたものです。春先には、潮干狩りを楽しむことができ、夏の海水浴シーズンとともに、多くの人で賑わいます。園内には、ビーチバレー場、ウインドサーフィン艇庫などのマリンスポーツ施設があるほか、サッカーなどに利用できる芝生のグラウンド「なぎさ広場」やバーベキュー場があり、さまざまな海辺のレジャーを楽しむことができます。
私のホームゲレンデはこの海の公園です。ウィンドにしろSUPにしろ最初は誰でも初心者ですが、海の公園は八景島や野島に囲まれたとても穏やかな海なので、初心者が練習するには最適な環境です。元々はウィンドのゲレンデとして有名でしたが、最近はSUPも増えてウィンドとSUPを楽しむ姿をいつも見ることができます。駐車場、そして艇庫や洗い場も完備されていて、更衣室やシャワーもあります。これ以上の環境のゲレンデはなかなかありません。
SUPについて紹介したので、ウィンドサーフィンについてもご案内します。
ウィンドは、ボードとセイルを接続した専用の道具を使用して、風を動力源として水面を滑走するウォータースポーツです。ヨットとサーフィンを融合・発展させたようなものですね。
ウィンドの魅力は何といってもそのスピードです。風の力だけで私のようなヘタクソでも時速60kmちかく出すことができます。この写真のアントワン・アルボーの持つ世界記録はほぼ時速100km。
ウィンドはSUPにくらべるとかなりハードルが高いです。その理由は「道具にお金がかかること」。SUPはボード1枚とパドル1本あればできますが、ウィンドはボードのほかにセイル、マスト、ブーム、ジョイントなど、いろんなものが必要になります。しかも風の強さに合わせてセイルの大きさを変えなければならず、最低3枚くらいは必要です。ウィンド1セットを新品で買うと30万円くらい、セイルが1枚10万円としてそれがあと2枚だと20万円。これではなかなか若い人は手を出せません。なのでウィンドサーファーの平均年齢はとても高いんです。私のようにバブルの時に始めた人たちがそのまま30年以上スライドしています。
でもウィンドのスピード感に魅せられるともうやめられません。他のどんなスポーツでも味わえないからです。なので私もずっとウィンドを続けています(笑)







