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3.18ダイヤ改正

先週、東武鉄道のダイヤ改正概要は先行して発表されましたが、遂に東日本をはじめとするJRグループのダイヤ改正が発表されました。
主な概要は
★東武鉄道との直通運転「日光」「(スペーシア)きぬがわ」運転開始。
★フレッシュひたち増発
★寝台特急「出雲」(福知山回り)廃止
★かすが廃止
★博多「のぞみ」増発 等


まず上げられるのは新宿「スペゴン」でしょう。全列車が現在山手線から外れている浅草発着となっておりますが、この直通運転により遂に山手線内西の玄関口新宿駅に姿を見せる事となります。東武日光発着1往復(日光号)、鬼怒川温泉発着3往復(スペーシアきぬがわ号・きぬがわ号)となっておりますが、日光号の1往復・きぬがわ号の1往復はJR東日本の485系、スペーシアきぬがわ号の2往復が東武鉄道の100系での運用となります。

次は、「フレッシュひたち」のです。この列車は朝夕は通勤特急、日中は「スーパーひたち」の補完列車としての価値がありますが、通勤部分の上野発土浦行下り18時15分・21時15分の2本として増発されます。これは中央線のライナー的なダイヤですね。

そして、山陰特急の「出雲」も廃止され「サンライズ出雲」の1本のみに絞られてしまいます。本年の「さくら」「あさかぜ」「彗星」に続き13ヵ月で4本目の廃止となってしまいます。また、名古屋・奈良間を運転している急行「かすが」も廃止され、JRグループで昼行急行列車が残るのはJR西日本の「つやま」「みよし」の2列車5往復(つやま1往復・みよし4往復)のみとなってしまいます。

先日JR東日本のダイヤ改正で「はやて」が2往復盛岡発着で増発されましたが、今回のダイヤ改正では岡山発着の「のぞみ」が広島発着に、広島発着の「のぞみ」が博多発着に延びて、9往復が増発されます。

様々な変化が出てくる次回のダイヤ改正も色んな事が詰まっているので大変楽しみではありますが、また2つの系統が廃止されると言う事は淋しいことですね。

大改正!!3.18

東武鉄道がJR線との直通開始を機に大改正を行うこととなりました。
東京メトロ半蔵門線・東急田園都市線との直通は現行に比べて5割ましの平日212本(上下線)・土休日198本(上下線)まで増発します。
毎時6本10分間隔での運転となるので、乗り逃した場合も10分待てばすぐに乗れると言うことでしょう。
また、伊勢崎線では東武動物公園駅までしか運転をしていなかった半蔵門線直通列車は久喜駅まで運転区間を延ばし久喜で館林・太田方面との接続を図ります。
また、運転種別の一身が行われます。現行通勤準急は「急行」に区間準急は「準急」になり、現行の曳舟・北千住ノンストップは継続されます。
そして、登山・ウォーキング客に痛いのが「快速」の事実上の格下げでしょう。現行「スペーシア」の保管列車としての格付けにあるのですが今回のダイヤ改正により快速は平日の下り4本・上り2本を除き全てが種別は「区間快速」に格下げされ、この区間快速は伊勢崎線に接続する東武動物公園駅からは各駅停車となってしまうので改正後のなくなる区間準急の補完的な列車となるようです。

2代目半直車両

ちょっと遅いですが、2代目東武半直車両の話をしたいと思います。
30000系が現在日光線南栗橋~東急田園都市線中央林間間を「区間準急」「通勤準急」として運転されておりますが、その30000系の一部編成は東武鉄道ないローカル線への転用が既に行われているようです。
東上線に本年3月より運用されている50000系の地下鉄対応車両として10月に甲種回送され現在東武~東急線内の各エリアで試運転を行っている50050系は2005年度中に6編成が伊勢崎線エリアに導入される予定のようです。
最大のウリはやはり30000系の6+4両編成ではなく10両固定編成が売りのようです。
3直は新たなバリエーションを増やしさらに発展し行くのでしょう。
来年は様々な意味で東武鉄道に釘付けになりそうですね。