読んでくださってありがとうございます
ねね子と申します
妊娠中のこと、育児のことをのんびり書いていけたらいいなと思います
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お腹の子は女の子だと思ってたので、男の子だと知ってビックリした
女の子が良かった、という訳じゃない。性別はどちらでも良かった。
でも私は妹しかいないから、男の子をどうやって育てればいいのかと不安になっていた
そんな私に、妹からトドメの一言。
『え~っ!?男の子なんだぁ超大変だよ~』
妹は男の子も女の子も産んでいる。
妹子 『男は言うこと聞かないし、すぐどっか行っちゃうし、すごい乱暴だし、母親はキィ~ってヒステリックになるよ』
まるで男はハズレだとでもいうのか
妹子の追い討ちはまだ続く。
妹子 『この前、幼稚園のママ友と話してたんだけどさぁ~、みんなもう1人子供を作るか、作らないかって話をしてて.......』
妹子 『なんと全員が、女の子だと確定してたら産みたいって結論だったのよ』
妹子 『男はもういらないって』
笑いながら話してくれたけど、なんか切なくなった
そりゃ男の子の方が育てるのは大変なのかもしれないけど
こんなにも娘がいいという風潮が広まってて驚いた。
私はお腹に手を当てて呼びかけた。さっきの妹の話をお腹の子は聞いてたかもしれない。
『おばちゃん、あんなこと言ってたけど気にしないでね遠慮しないで出てきてね。』
その日、帰宅した旦那ゴリくん。
ゴリくん 『さっき道端で若いお父さんと女の子が歩いててさぁ。娘っていいよなぁって思ったよ』
お前もかーい
ねね子
※その後の追記があります。良ければ読んでください