黒猫看護師ラデメネス | へっぽこハンター日記

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新米ハンターのコトワがハンティングした音楽、映画、書物や芸術一般について語ります。

先日スカパー無料解放デイでした。

無料解放デイはだいたい心霊動画番組か、ナショジオの動物番組を見てます。

今回は心霊動画がなかったので、
ナショジオ見たよ。

その前にちょっと寸劇を貼っておきます(笑)


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キャップ「…陛下…」


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ティチャラ「キャプテン」
キャップ「あっ陛下!よかった、黒ヒョウになったのかと思いました!(^-^;」

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キャップ「どこから来たのかな」
ティチャラ「シュライヒの森からでしょうね」


ドイツの動物フィギュアメーカー・シュライヒさんのセールをやってたので黒ヒョウを買ってみました。


よく見ると真っ黒ではなくてうっすらヒョウ柄らしい斑点のような柄が見えて、
細かいなあーと感心!


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一緒にナショジオの動物ドキュメンタリー観ました。

ポーランドの動物病院で暮らす黒猫のラデメネスは、
もともと瀕死の状態でここに運ばれてきた子猫。

回復してからは、この動物病院で入院している動物たちの看病をするように。

病院で不安な一夜を過ごす動物たちに寄り添ったり、
上に乗って暖めたりするのです。

なぜラデメネスがそんなことをするようになったのかは不明ですが、
おもしろいですよねー!


手術を終えて眠る犬の上におおいかぶさるラデメネスの画像はほんまに不思議で、
黒猫の看護師がいると話題になったそうです。


そんな病院なら入院したい(まちがい)!
(^皿^)


そんで、ラデメネスって名前がいいよね。
強そうじゃん!

というわけで、この黒ヒョウさんはラデメネスと名付けることにしたよ!

よろしくラデメネス!
(^皿^)


おまけ!


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森永のコレクティブトイ、またしてもココアが当たりました。

泣いてなんかいません。
(^-^;