21日27時からのアルゼンチンVSクロアチアはもちろん見てないのですが、
朝ニュースで3-0でクロアチアの勝利と聞いてビックリしました。
メッシが点取れないのほんまにツラいですが、
モドリッチが点取るのほんまに嬉しい。
ふくざつ…これがワールドカップなんや…
(。・ω・。)
22日21時からのブラジルVSコスタリカはフルで見ました。
前半はコスタリカうまく守ってました。
レアル・マドリードでプレーした初のコスタリカ人というすごい枕詞を持つ、
GKのナバスがすごすぎた。
そして、16番のガンボアがすごかった。
いつもいつも、ブラジルの選手が攻めこもうとするときピッチリついて守るのです。
キーパーが届かないときでも必ず16番が止めてた。
我が家で、あの16番なんなん!!と言って称賛しました。
しかしなぜか後半、
彼は交代させられてしまいます。
運動量すごかったし、
本人がしんどかったのかもしれませんが、
でもノってる選手をはずすのはどう考えてもアカン。
そしたらやっぱりそこから守備の精度が落ち、
結局コウチーニョ(アナウンサーさんの発音がポルチーニに聞こえたため、我が家ではポルチーニと呼ばれてます(≧∇≦))とネイマールが入れて、
2-0でブラジルの勝利でした。
正直ラミレス監督をうらむ。
ι(`言´)ノ
さて、ブラジル側なんですけど、前半攻めても攻めても点が入らないので、
ネイマールがユニフォームをかぶって顔を隠すシーンも。
こどもかよ…
いらいらしてボールを投げ飛ばしたり、
シュミレーションとられるのではってくらい大袈裟にひっくり返ってファウルをアピールしたりして、
主審にめちゃくちゃ怒られてました。
この主審がすっげえこわい人で、
「ピーチクパーチク言ってんとさっさと位置につけ!!」という驚異のハンドサインを披露してました。
(≧∇≦)アハハ
そして最終的に勝つことができたら、
座り込んで泣き出すネイマール。
それをみんなが囲んで肩を抱くの見て、
おお、この子はこのチームにとってやんちゃな末っ子なんやな…と思った。
世界にとってもそうか。
うちの母も、手のかかる生徒を見守るような発言してましたわ。
(≧∇≦)
そんな末っ子属性炸裂のネイマール、
次はふつうに頑張れよと思った、
長男ハンターコトワでした!
(≧∇≦)アハハ