恒例のワイン会に参加してきました。
今回は、大好きなピノ・ノアールのワインです。
秋が近づいてきたので、だんだんと赤が恋しくなってきた時期です。
まだまだ、カベルネの気分ではないですが、ピノはまさに今の気分です。
1.Bourgogne
フランスのワインです。作り手等は私はよく分かりません。
2000のVintageということもあり、色も香りも味も熟成感があります。
果実味が抑えられていて、酸味と、余韻の長さがおいしいです。
古いワインは、あんまり飲んだことがないのですが、最近こういった場所で
飲む機会が増えてきて、熟成感のあるワインの感じが、わかってきた感じです。
今日は、すごくおいしく感じました。
2.Olivier Guyot(ロゼ)
ピノで作ったロゼ。秋の季節の感じにあったロゼかな。
確かに気分は、白であり、気温の低下とともに赤を飲みたくなってきたところなので
ロゼというは、何とも憎いチョイスでした。
口の中を、すっきりさせて、3種類目のワインに移ります。
3.Thomas Henry
米国 ソノマのワインです。ピノ独特の果実味をすごく感じます。
色も薄く、軽い口当たりで、甘さが際立ちます。非常に華やかな、ワインでした。
単純でわかりやすく、飲みやすいワインでした。
4.Mud House(New Zealand)
これは、おいしかった。
果実味を感じつつ、酸味と、タンニンが程よくありました。
個人的には、この方向性は大好きです。
このバランスは、おいしかったです。
5.
かなり、硬いピノノアールでした。
渋さもあり、タンニンもあり、3番目のワインから徐々に重くしていった感じでした。
時間がたっても、果実味があまり感じられない、ワインでした。
今回は、個人的に1番と、4番がおいしかったです。
1番の酸味と渋さが4番の果実味と酸味のバランスを補充する形で順番に、楽しく飲めました。
2000年の熟成感のあるピノノアールも捨てがたく、果実味を感じつつ酸味の利いたピノノアールも捨てがたかったです。
ピノノアールも本当にいろいろ種類がありますね。
今回は、大好きなピノ・ノアールのワインです。
秋が近づいてきたので、だんだんと赤が恋しくなってきた時期です。
まだまだ、カベルネの気分ではないですが、ピノはまさに今の気分です。
1.Bourgogne
フランスのワインです。作り手等は私はよく分かりません。
2000のVintageということもあり、色も香りも味も熟成感があります。
果実味が抑えられていて、酸味と、余韻の長さがおいしいです。
古いワインは、あんまり飲んだことがないのですが、最近こういった場所で
飲む機会が増えてきて、熟成感のあるワインの感じが、わかってきた感じです。
今日は、すごくおいしく感じました。

2.Olivier Guyot(ロゼ)
ピノで作ったロゼ。秋の季節の感じにあったロゼかな。
確かに気分は、白であり、気温の低下とともに赤を飲みたくなってきたところなので
ロゼというは、何とも憎いチョイスでした。
口の中を、すっきりさせて、3種類目のワインに移ります。

3.Thomas Henry
米国 ソノマのワインです。ピノ独特の果実味をすごく感じます。
色も薄く、軽い口当たりで、甘さが際立ちます。非常に華やかな、ワインでした。
単純でわかりやすく、飲みやすいワインでした。

4.Mud House(New Zealand)
これは、おいしかった。
果実味を感じつつ、酸味と、タンニンが程よくありました。
個人的には、この方向性は大好きです。
このバランスは、おいしかったです。
5.
かなり、硬いピノノアールでした。
渋さもあり、タンニンもあり、3番目のワインから徐々に重くしていった感じでした。
時間がたっても、果実味があまり感じられない、ワインでした。

今回は、個人的に1番と、4番がおいしかったです。
1番の酸味と渋さが4番の果実味と酸味のバランスを補充する形で順番に、楽しく飲めました。
2000年の熟成感のあるピノノアールも捨てがたく、果実味を感じつつ酸味の利いたピノノアールも捨てがたかったです。
ピノノアールも本当にいろいろ種類がありますね。