先日、都内のワインバーで開催されたワイン会に参加しました。
シャルドネ 5種類を飲む会でした。ワインは、グローバルな視点で選ばれていました。
1.豪
2.仏 プイィ・フュイッセ 2008
3.米 Migration Rusian River Valley 2009
4.仏 Chablis 2009
5.米 Silver Mountain Vineyards : Santa Cruz Mountains 2006
個人的には、2.3.4がおいしかったです。
1はあまり個性がなく、Reseveとのことでしたが樽の感じもなく
すっきりクリアーすぎて印象が薄く写真も撮り忘れました。
2.香りがすごく個性的でした。クリスぴーな香りで、なめし皮のような
感じがありました。説明によると、中古の樽を使い込んでいるので
そのニュアンスが個性としてついているとのこと。
飲みなれていないワインでしたが、この香りと、酸味のすっきりさは、
飲みなれるとはまりそうでした。
3.飲みなれているせいもあって、一番安心して香りと、味を楽しみました。
ヴァニラ香、口当たりは、あまく果実味のおいしさを感じます。
ただし、RRVの涼しい気候が、程よく酸味を与えすっきりした余韻。
4.色が濃い割には、香り、味共にすっきしでした。
今回の食事や、雰囲気、自分の体調には、Chablisがあっているようでした
色も、このぐらい濃い方が雰囲気が出ますし、
それでいて、酸味の効いたすっきりさが、口の中を洗ってくれて、
ほかのワインを飲む準備をさせてくれます。
説明で、飲み疲れしないワインが2.4という話がありました。
なるほど、確かに酸味とワインのパンチ力のバランスは
2と4がいいかもしれません。
5.色も濃く、香りが今までの流れとは違いました。
2006ということで、熟成された白です。
癖がかなりあると思いますが、パテととってもよく会いました。
酸味もしっかりあり、食事とともに飲むには、この白は
最高だと思いました。結構、この白であれば、重い食事も行けそうです。
ソムリエの方が、順番にストーリーを考えながら、ワインを飲ませてくれたので
とっても勉強になりました。また、一度にいろいろな白を飲めたので、
とっても面白かったです。
2
3.
4.
5.
シャルドネ 5種類を飲む会でした。ワインは、グローバルな視点で選ばれていました。
1.豪
2.仏 プイィ・フュイッセ 2008
3.米 Migration Rusian River Valley 2009
4.仏 Chablis 2009
5.米 Silver Mountain Vineyards : Santa Cruz Mountains 2006
個人的には、2.3.4がおいしかったです。
1はあまり個性がなく、Reseveとのことでしたが樽の感じもなく
すっきりクリアーすぎて印象が薄く写真も撮り忘れました。
2.香りがすごく個性的でした。クリスぴーな香りで、なめし皮のような
感じがありました。説明によると、中古の樽を使い込んでいるので
そのニュアンスが個性としてついているとのこと。
飲みなれていないワインでしたが、この香りと、酸味のすっきりさは、
飲みなれるとはまりそうでした。
3.飲みなれているせいもあって、一番安心して香りと、味を楽しみました。
ヴァニラ香、口当たりは、あまく果実味のおいしさを感じます。
ただし、RRVの涼しい気候が、程よく酸味を与えすっきりした余韻。
4.色が濃い割には、香り、味共にすっきしでした。
今回の食事や、雰囲気、自分の体調には、Chablisがあっているようでした
色も、このぐらい濃い方が雰囲気が出ますし、
それでいて、酸味の効いたすっきりさが、口の中を洗ってくれて、
ほかのワインを飲む準備をさせてくれます。
説明で、飲み疲れしないワインが2.4という話がありました。
なるほど、確かに酸味とワインのパンチ力のバランスは
2と4がいいかもしれません。
5.色も濃く、香りが今までの流れとは違いました。
2006ということで、熟成された白です。
癖がかなりあると思いますが、パテととってもよく会いました。
酸味もしっかりあり、食事とともに飲むには、この白は
最高だと思いました。結構、この白であれば、重い食事も行けそうです。
ソムリエの方が、順番にストーリーを考えながら、ワインを飲ませてくれたので
とっても勉強になりました。また、一度にいろいろな白を飲めたので、
とっても面白かったです。
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