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イヤイヤ使うWindows8.1のブログ

二兎追うものは一兎をも得ず・・・のWindows8

不明なデバイスはWiMAXのみ

Bluetoothが入っていなかったのでR733ジャンクからwifi+bluetoothのユニットを取り出し交換

動作OK

 

480GBのSSDにしたので領域を200GB確保して

llinuxMint19を入れ問題なくdualboot起動

優先はwindowsに切り替えブートローダーはルートに置き

待ち受け時間は2秒に設定

 

・クリーンインストーリ後にバッテリー充電制御ユーティリティーをインすロールするよう表示が現れインストール

・その後、FU02E3ドライバーをインストール

  *AH77用のものと同じ

・その後、富士通拡張ユーティリティーをインストール

  *AH77用のものと同じ

 

富士通 AH-56/D windows10のクリーンリカバリー WiMAXモデル

 

・クリーンインストーリ後にバッテリー充電制御ユーティリティーをインすロールするよう表示が現れインストール

・その後、FU02E3ドライバーをインストール

  *AH77用のものと同じ

・その後、富士通拡張ユーティリティーをインストール

  *AH77用のものと同じ

・その後、inel WiMAX6150をインテルからダウンロードしてインストール

 

前か後かよくわからない一体型PC NEC HF150B

ネットでもほぼ資料がないので覚書として・・・

底面の見えるネジを外す(ゴムの下には無かったので見えるネジのみ

また上部のメモリー増設用ふたを外してドライブを抜いておく

 

簡単に底板が外れるので黒く長いネジ6本を取り外し

ヒンジ当たりの短いネジは(左右2本組)は外す必要はなかった

少しずつこじ開けるとヒンジ部分が意外と外れない

けど、蓋自体を後方(前から見て後方向)にズラせば簡単に

パカっと外れる

 

不明なデバイスとかは無かったので完了!

PC-GL245UELS Windows10 クリーンリカバリーで不明なデバイス

 

不明なデバイス(大容量記憶デバイス)

以前、以前取り出したLL750F のDRVフォルダーから

O2MFJRU を目掛けデバイスマネージャからインストール

多カードリーダだと思われる

 

ハードディスクの不良以外はCドライブからDRVフォルダーをコピーしておくのが賢明だ!よかった 

必須項目として

 

・バッテリ充電制御アップデートツールをインストールしてくださいと表示される、そのままクリックでインストールされるが、たぶん

バッテリ充電制御アップデートツール

たぶん同じ

https://azby.fmworld.net/support/info/batteryctrl/tool.html

その後再起動すると

拡張機能ユーティリティーとFUJ02E3が必要ですが出てきたので

AH53Cのダウンロード済みファイルがあったので流用で結果オーライ

 

この機種はWindows10アップグレードでは不具合が出たようだがクリーンインストールでは上記3点で問題なし

残り1点はWiMAXドライバーだったので放置、入れるとうるさい接続のためのウイザードが開くので不要!

 

 

本題に入る前に!

毎回大型アップデートで共有が見れなくなった場合、書き換えられた箇所の戻し方

スタート>設定>ネットワークとインターネット>共有オプション>

「プライベート(現在のプロファイル)」で「ネットワーク探査」を有効にする「ファイルとプリンターを共有にする」を有効にする

「すべてのネットワーク」で

「共有を有効にして・・・フォルダー内のファイルを読み書きできるようにする」を選択

「パスワード保護共有を無効にする」を選択

>変更の保存>PCの再起動

下図を参照↓

 

 

ここから本題、初めから設定を行う

同じネットワーク内でパブリックフォルダーを共有する手順

 

定義

パブリックフォルダーにデータの入ったPCをサーバーとし、そのデーターを見る又は書き換える権限を持ったPCをクライアントとする

 

共通設定事項

■プライベートネットワーク内の、すべてのPCが「プライベートネットワーク」であることの確認

スタート>設定>ネットワークとインターネット>で確認

*変更の必要がある場合はその画面の「設定の変更」を使用

 

■ネットワークグループが「workgroup」である事の確認

スタート>Windowsシステムツール>コントロールパネル>システムとセキュリティー>システムで確認

*変更の必要があれば同じページの「設定の変更>下段の「変更」でパソコン名とワークグループの名前の変更ができる

 

サーバー側の共有設定

■パブリックフォルダーを共有設定する

スタート>PCCドライブ>ユーザー>パブリックで右クリック>プロパティー>共有>共有(S)をクリック、共有する相手の名前欄で「everyone」を書き込み「追加」アクセス許可の追加で「読みとり・書き込み」を選ぶ

■共有オプションを設定する

スタート>設定>ネットワークとインターネット>共有オプション>「プライベート(現在のプロファイル)」で「ネットワーク探査」を有効にする「ファイルとプリンターを共有にする」を有効にする

「すべてのネットワーク」で

「共有を有効にして・・・フォルダー内のファイルを読み書きできるようにする」を選択

「パスワード保護共有を無効にする」を選択

>変更の保存>PCの再起動

 

クライアント側の設定

■スタート>PC>ネットワークをクリック

「ネットワーク探査とファイル共有が無効になっています・・・変更するにはクリックしてください」と出た場合、それをクリック>サブメニューに現れた「ネットワーク探査とファイル有効化」を選ぶ>念のため再起動

 

サーバーの共有フォルダーへのアクセス(クライアント側の操作)

■スタート>PC>ネットワーク>サーバーのパソコン名をクリック>「Usersアイコン」で出たら右クリック>ショートカットを作成でデスクトップにショートカットが現れ次回からそれをクリックすることでサーバーの共有フォルダを開くことができる

 

問題の解決編

■ネットワークにパソコン名が出ないとき

サーバー側のIPアドレスをクライアント側で検索窓に書き込み共有フォルダーを表示させる

サーバー側のIPアドレスの確認

サーバー側のPCでスタート>設定>ネットワークとインターネット>ネットワークのプロパティーを表示>IP-V4アドレスを書き控える

クライアントのPCでキーボードから「Windowsマーク」と「R」キーを押す>検索窓にサーバー側のIPアドレスを書き込む「例:\\192.168.xxx.xxx共有フォルダが現れるとそれを右クリック>ショートカットの作成をする

参考)IPアドレスの代わりにサーバー側のパソコン名でもOK

 

■パソコン名が表示されるのに「中がカラです」と出た場合は

サーバー側PCの確認

スタート>PCCドライブ>ユーザー>パブリックで右クリック>プロパティー>共有>共有(S)をクリック、共有する相手の名前欄で「everyone」があるかどうかの確認を行う。なければ追加する。

クライアント側PCの確認

クライアント側のPCで、スタート>設定>ネットワークとインターネット>共有オプション>プライベート(現在のプロファイル)」で「ネットワーク探査」を有効にする「ファイルとプリンターを共有にする」を有効にする

「すべてのネットワーク」で

「共有を有効にして・・・フォルダー内のファイルを読み書きできるようにする」を選択

「パスワード保護共有を無効にする」を選択

>変更の保存>PCの再起動

 

それでも共有フォルダが使えない場合(サーバー側PCとクライアント側PC両方の設定)

■注意)すべてのPCで行うサービスの設定

 

スタート>右クリック>コンピュータの管理>サービスとアプリケーション>サービスを表示させ下記のサービスを探し右クリック>プロパティー>でスタートアップの種類から>自動(遅延開始)を選び>適用>OKをクリック

 

Function Discovery Provider Host (FDPHost)
Function Discovery Resource Publication (FDResPub)
Network Connections (NetMan)
UPnP Device Host (UPnPHost)
Peer Name Resolution Protocol (PNRPSvc)
Peer Networking Grouping (P2PSvc)
Peer Networking Identity Manager (P2PIMSvc)

 

PCの再起動