旦那の出張は当初の予定より、2ヶ月伸びた。
全部片をつけて返ってきたのは2月の末頃だった思う。
出張から帰ってもあの人は仕事仕事で忙しい毎日。
日曜日はかろうじて休んでたけど、土曜日は普通に出社。
あたしはそんな旦那に、少しでも疲れを癒して貰おうと、
毎日毎晩、栄養のバランスも考えて頑張ってお料理もしたし、
家事という家事は文句言わせないくらいに頑張った。
育児もしながら掃除もきちんとやるのは、けっこう重労働だけど、
娘と、2人で歌を歌いながらいっしょに拭き掃除したりするのも楽しかった。
あ・・言っておきますが、娘は遊んでるだけです。( ̄_ ̄ i)
世の中・・・、
家に帰りたくないご主人達って多いじゃないですか。
あたしはそんな風にしたくなかった。
家に帰ると
嫁さんの愚痴に付き合わなきゃいけない。とか、
飯がまずい。とか、
邪魔にされる。とか
嫁さん怖い。とかね。
だから、どんなに遅くなっても帰りたい。
って思ってもらえる家にしたかった。
でも、それも重たいんですかね・・・。(_ _。)
ありふれた専業主婦の日常ですが、
日に日に成長する娘と格闘しながらも、
借金やその他のストレスに耐えながらも。
頑張った♪
と思う。( ̄▽+ ̄*)
しかし、あたしは仕事を探さなきゃいけないというプレッシャーにも追われてました。
たまたま、区の育児サークルで知り合った友達が、
先に保育所へ預けて仕事を再開してたので、
保育所の事、いろいろ教えてもらいました。
いくつか見学に行ってみたけど、やっぱり友達がいる所のほうが安心だから、
保育所はすぐに決定。
でも申請したからってすぐに入れるわけじゃない。
仕事をしてる人が優先だし、
3月末まで入所が可能かどうかもわからないまま仕事を探す事に・・・。
こういうのって、不安だよ・・・。仕方ないのかもしれないけど、
もう少しどうにかならないもんか?
仕事が決まっても、もし保育所入れなかったらどうすんのよ?
ねぇ?(`ε´)
でも、そんな不安はよそに
仕事しなきゃ借金返して行けないからさ。
だからって、あんまりガツガツいって、
すぐに来てくれって言われても困っちゃうし。
んなわけで、まずは、前にいた職場の同僚に声をかけてみたりして。
空きがないかいくつか聞いてもらった。
まぁ、4月までに決まればいっか。
と甘い考えで。
でも世の中そんなに甘くはないのよね・・・。
頼みの綱もあと1本ってとこまで来たときに、
旦那にもどこか人を探してる所がないか、相談してみた。
だいたい日付が変わる頃に帰ってくるあの人に、
食事の用意をしながら、
「やっぱり、戻れる所ってなかなかないね・・・」
そう言うと
「そりゃそうだろ。
所詮お前がやってきた事は誰にでもできるような事だしな。」
ですと!(`Δ´)
これにはかなりムカついた!!!
てかね?
元々、同じ職場だったあたし達。
結婚前は、お互いの仕事を尊重し認め合ってたはず。
大手の会社に、出向と派遣ということで、立場も同じ。
派遣元の会社も同じ。
分かり合えてると思ってた。
そりゃね?
たしかに傍から見たら、
それまでやってた仕事は誰だってできる事かもしれない。
見よう見まねでやろうと思えばなんだってできるだろ!
でも!
それなりに経験や技術は磨いた。
自分の得意分野も伸ばした。
チームのリーダー的存在にもなったし、
新人教育だってやった。
インストラクターみたいな事だってやったんだぞ!
PC慣れしてないおっちゃん達に
CADの扱い方教えるのどれだけ大変だと思ってるんじゃぃ!ヾ(▼ヘ▼;)
あたしはあたしなりに誇りをもってやってきたんだ。
それを・・・
あいつはいとも簡単にぺしゃんこにしやがった。
いや、されてないけど、
これはひどい侮辱だと思う
「随分、ひどい事言うんだね!!
その言葉、あたしが居た部署に行って
あそこで皆に言ってみたら?!!」
それまで・・・、
言いたい事かなり我慢してきた。
でも、この時ばかりは我慢できなかった。
「だいたい・・あんたがやってる事ってそんなに偉いの?
エンジニアリング会社にいたって
設計もやらせてもらえないクセに!!
偉そうな事言うんじゃないよっ!!」
人が苦しんでる・・・。
人が困ってる・・・。
こういう時に、手を差し伸べられるかどうかで、
愛情の深さってわかるんだと思う。
そう思いませんか?