昨日私が信頼している猫友さんのひとりに電話をさせていただきました。。。。

いろいろなことをお話して得ることがいっぱいありました。

本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

私よりもずっと昨年辛いことがあった彼女。

それだからこそ私の痛みもわかってくれる。。。

いろいろ経験しているからこそ、助言も叱咤激励もできるのだと思います。

感謝の気持ちをどうやって形にして伝えればいいのか今思案中。。。


私なりにお話しをすることで冷静になって振り返ることができました。


今まで私は自分の家に迎える子には条件がいっぱいあり、それらをクリアした子をいれることにしていました。

だからそれらをクリアしたブリーダーさんからいれることにしていました。

もちろん新しい子を迎えるにあたって家の子たちの健康チェックも必ずして万全の形で受け入れることにしていました。


新しい子を迎えるにあたって家の子にしていたこと

・毎年のワクチン(ワクチンを打つときに血液検査と健康診断)

・毎年の駆虫

・検便(でたことは一度もありません)

・全部のおトイレの消毒と砂の入れ換え(毎月やっていることですが。。。。)

・使っているものの洗濯(いつもやっていることですが、迎える前の日には必ず)

・シャンプー


そして新しく迎える子の条件

・大きくて太っていて健康で元気に遊んでいる子

・人見知りのない子

・毛艶のいい子

・耳の中が綺麗で歯茎もピンク、目もなみだ目でなくキラキラしている子

・下痢などでおしりがただれていない子

・風邪を引いていない子

・検便や駆虫をしている子

・ワクチンを2回受けてしばらくたっている子

・HCMの検査をした上での繁殖の子

・股関節に問題のない繁殖の子

・衛生的で個々の管理のできているブリーダーさん


今までウチのにゃんずは風邪もひいたことはないし、大きな病気はシンバ以外はありませんでした。

回虫や寄生虫は劣悪環境からいれたシンバとリディア以外はでたことがありません。


シンバとリディアのブリーダーさんは今考えると酷い環境で繁殖をしていたと思います。

初めての経験に私たちは確認するべきことをしていなかったのでしょうね。。。


全部狭いケージ飼いにしていました。

同じ部屋にはプレーリードッグもいたし、匂いもかなりでていました。

シンバは生後54日くらいで我が家に託されました。

そんな小さいシンバなのに受取の日ブリーダーさんはシャンプーしてシンバは青っぱなをたらしていました。

リディアには蚤もいました。

だから最初にこの2匹を連れてきたときは、シンバの風邪の治療と駆虫から始まりました。

シンバはこの風邪のせいでずっと鼻をズビズビいわせた一生でした。

(こんなブリーダーさんはマレです。。。。。。)


やがてそんな病気とか寄生虫とは無縁な2匹になり、その後万全の形でMダックスのメルモを迎えてました。

それからは万全にしていました。

そういう経緯があったからこそ、クレアの時には万全のものを期待し、また期待に覆いに応えてくれるブリーダーさんと出会ったワケです。



クレアのブリーダーさんの家には犬も数匹いました。

家にはいると匂いなどぜんぜんしませんでした。

綺麗に整頓された家の中には普通に生活している猫さんたち。。。

最初に迎えてくれた猫さんは綺麗にシャンプーされた大きな男の子たち。。。

ケージ飼いではなく自由に家の中を悠々と歩いています。

好奇心があってフレンドリー。。。

みんなの名前を覚えられる頭数でした。

クレアは2階の母と子の部屋にいました。

部屋の広さと頭数も理想的。。。。

クレアは母猫と父猫からの愛情と同じころに産んだメス猫たちに可愛がられて育っていました。

3兄弟だったからお乳も充分もらえて広いスペースでいっぱい遊んでいました。

健康そのもので、キラキラしていました。

男の子の兄弟と変わらない大きさで。。。

だからクレアは我が家のどの猫よりも元気で大きくて病気知らず。。。

抗体の数値も100です。


だから安心して信頼してフィガロもウィンもクレアと同じブリーダーさんからいれたんですよね。

でもどこか私もその安心感に甘えていたように思います。

ブリーダーさんだってきっと同じ思いだと思います。

馴れというのは怖いことです。

できているはずという思いは確実ではないということだから。。。

万全を期す為に自分で確認しなくてはいけないですね。


劣悪環境のペットショップだって劣悪といわれているブリーダーさんだって、始めは猫が大好きで始めたのだから、まさかこんなことになるとは思っていなかったでしょう。。。

みんな馴れという怖ろしいものから始まっているのだと思います。

途中から目的が変わってしまったのかもしれないです。

最初は、趣味程度だった繁殖もいつの日か収益のために目的が変わってしまったのかもしれない。


そういう風になってしまった人でもやり直すことはできるのだから、早く冷静になって気がついてくれればいいなと思います。

見栄とかプライドとかお金とかに縛られないで現実を見つめてほしいです。

猫と一緒に暮らしたいと思っているオーナーは健康で幸せに長くいる猫を求めていることを。。。

もちろん100%を求めているワケではないです。

解明されていない病気はどうすることもできないのだから。。。

でもね。。。

これくらいって思うことが本当はとても重要だったりします。

すべての繁殖家が遺伝的なことや衛生面で常識ある正しい繁殖をしてくれることを祈っています。


万全には万全を。。。

私たち飼い主さんも初心に戻って、どんなに安心していても念には念を。

家に新しい子をいれる前には健康診断をして安心して連れて帰ることが先住猫のためでもあるのだと思います。

ブリーダーさんはちゃんと駆虫もしてくれていました。

それでもあの時家につれて帰る前に病院に寄って健康診断をして駆虫していれば、インターキャットを打っていれば、もしかしたらウィンは今も私のとなりで元気にしていたかも。。。。


でもたぶんウィンの命は生まれた時からゆっくりと命の砂時計の砂は落ちていたのでしょう。。。

あの時ウィンを連れて帰っていなければ、ウィンはもっと早いスピードで砂時計の砂が落ちていたかも。。。。


我が家にきて前向きな獣医さんと治療をして少しでも長く元気でいれたことはウィンにとって絶対に幸せだったはず。。。。

ウィンにかける時間、治療費、前向きな心ある獣医さんなど我が家にこなかったらあれだけの治療は受けられなかったでしょう。。。


ウィンは我が家にきて短い間でも幸せな時間とたっぷりの愛情をもらってあの時あの時間に用意された死をうけいれたのだと思います。

私たち夫婦は昨日この事を話して、初めてちゃんとウィンに向き合ってお別れができたように思います。


人間の赤ちゃんが空から親を選んでお腹にはいるように、猫さんたちもきっと空から飼い主さんを見つけているのかもしれないですね。

猫の神様から貰った短い命を限りなく大切にしてくれる飼い主さんを見つけて。。。。

私たちは選ばれた飼い主さんなんです。

短い命を大切にした私たちには必ず次はいい出会いがあるはずです。

必ず。。。

だからその日を楽しみに歩いていきます。

1歩ずつ1歩ずつ。。。。

そして同じ事を繰り返さないように警告があった場合は見逃さないようにしたいです。。。。。

昨日の日記には温かいコメントをいただいたり、叱咤激励のメッセを多くいただき本当にありがとうございました。

私なりに消化してこれからもブログをやっていきます。ラブラブ



今日は元気がでてきました。アップ

フィガロもしつこいくらいに元気で猫ジャラで遊んで攻撃ですし、お腹の調子も戻りました。チョキ

私も気分転換に今日はレディースデーだったので映画を観てきました。

”赤い糸”若い子に混じって見てきました。

こういう青春恋愛は命がけだからいいですね。メラメラ

なんだかわからない終わり方だったけど。。。にひひ



私なりにウィンの亡くなり方を納得することができました。

我が家の状況であの時、あの状態のウィンにはあの亡くなり方が用意されていたんだと。

シンバの時は病院に連れて行きたくてもお盆休みで病院はどこもお休みで連れていくこともできなかったんです。

あの時間のシンバにはあれが用意された死だったように。。。

きっとみなさんの大切な猫さんたちの死も思い起こせば、その亡くなり方しかなかったのかもしれないです。


ウィンの49日まではウィンのことを少しずつ思い出してココに書いて行こうと思います。

ウィンはいまだに夢にもでてきてくれませんが、たぶん一番飛び乗りたかった食器棚の上で私たちを見下ろしているのではないかな???

なぜならその食器棚の上にはいつもフィガロが飛び乗って寝そべっているのに、ここ最近ぜんぜん飛び乗らないんですよ。




だから生前1.2度しか飛び乗れなかった食器棚の上に今は軽々と乗ってご機嫌で私たちのことを見下ろしていると思います。にゃー

そして生前は乗ったはいいけど高すぎて怖くて降りれなかったウィン。あせる

今は羽根が生えているから余裕なんだろうね。。。天使


そういえば昨日リビングのこたつにはいってPCを打っていると左の頬に暖かい風を感じました。

エアコンもつけていなかったのですが、本当に暖かい風。ラブラブ

ウィンの自慢の尻尾の動く時の風のような感じでした。

きっと悲しみの中にいた私にサインを送ってくれたのかもしれないですね。ねこへび

猫伝染性腹膜炎(FIP)なんかに負けないっ-win52

今日でお正月休みも終わりです。。。

旦那くんは明日からお仕事。

私は日常が始まります。。。


ウィンが亡くなってから3週間。

もう大丈夫と思っていたかと思うと突然悲しみに襲われて号泣してしまったり、にゃんずもだんだんとウィンがいないことに気づきだして寂しそうに探したりしています。

特にフィガロはウィンと毎日遊んでいたから、寂しくて私から離れません。

ウィンの死は特にそう簡単に気持ちの整理はつけられないです。

まだまだ赤ちゃんのあの子をFIPという怖ろしい病気で失って、まだそのFIPはぜんぜん解決されていないんですから。。。


フィガロは昨日今日とお腹を壊したり、あまり食欲がなかったりで心配。

まだ病院もお正月休暇時間で医院長先生もお休みです。

火曜日には通常に戻るので、フィガロの検便と血液検査をしてもらう予定。

まさかとは思うけど、抗原検査(血液によるPCR法)もしてもらいます。


http://www.canine-lab.jp/pdf/fiv_agkaiseki.pdf


もしこれでフィガロの抗原が高くなっていたら。。。。

FIPは唾液でうつるということになってしまう。。。。

怖いけど放っておけないから。。。。


フィガロの寂しさを感じて私もまた寂しさが蘇ってしまいます。

あのウィンの最後の苦しみやその苦しみをどうにかしてといって私の手の中で顔をうずめて耐えていたウィンの姿。。。。

フィガロのためにも子猫をいれたいと思う気持ちと、いれてまた亡くなってしまったらと思う恐怖。

もうけしてあの子は戻ってこないという現実。

フィガロも連れて行かれてしまったらと不安だらけ。。。 


もっと明るくならなくちゃと思っているんだけど。。。

なかなか難しいですね。

そんな複雑なきもちが目にでてしまって、新年早々ものもらいができちゃいました。

明日から日常が始まるんだから早く治さなくちゃ。。。。ねっ!