先週金曜日にふじみ野までボランティアに行ってきました。



この日は猫慣れしている方と時間を合わせて、30匹の猫たちの爪切りや耳掃除、ブラッシングなど普段できないことをしてきました。

猫のことがわかる方が少なくて、お手入れがなかなかできなかったそうなので、一カ月に2度時間を合わせてやることに決めています。



この日は毎週木曜日にレスキューが入るため、新しい猫が4匹いました。

みんな1か月から5か月くらいの子猫。

1匹は明らかに足奇形がある元気のない自力でごはんを食べないマンチカンで1か月ちょっとくらいでした。

もう1匹の子は1か月半くらいかな???

猫風邪で咳をしていて隔離していました。

この子は食欲があるから回復は早そう。

もう2匹は2カ月くらいと5か月くらいのマンチカンとアメショーで元気モリモリ。



レスキューされたということは繁殖所から放棄されたということです。

元気な子がいるということは病気で放棄したのではなさそう。。。

身勝手だなと感じます。



足が短いのがいいとか耳が折れているのがいいとか、猫を欲しい側は簡単にいいますが、これは奇形をつくる怖い行為。

可愛い耳折れや足の短い子の兄弟にはこうした奇形の子がでる確率が高いのです。

子猫の時にわからなくても、成長とともにでてくる遺伝性のものもあります。



我が家のMダックスのメルモもそんな被害者だったんですよ。

当時クリームとかゴールドカラーが流行でかけてはいけない交配の結果、メルモは進行性網膜萎縮症で目が見えなくなりました。

飼う側はわからないから可愛い子をわが子にしますよね。

メルモのブリーダーはトップブリーダーでした。

本当に自分が知っていないと怖いことがいっぱいあります。



前ふりが長くなりましたが、ワクチンを打つ前の仔猫はいろいろな病気にかかりやすく、子猫ゆえにそれは死に直結するわけです。



シェルターはたくさんのボランティアで成り立っているので、こういう子猫の病気ケアは大変難しいです。



それで奇形のマンチカンはご一緒した方の家でケアをすることになり、風邪をひいている子は我が家で一時預かり&治療することになりました。

(預かり時の経費はすべて預かり宅の負担となります。)



1か月半の子を育てるのは実に22年ぶりかもしれません。

しかも風邪ひきさんとなると余計に神経つかいます。

(22年前のシンバが風邪ひきで青鼻を垂らしていてちょうど1か月半くらいでした。)

近々お迎えするにあたって、準備を進めています。



お迎え時のその子の状態により、かかりつけの獣医さんに診てもらって入院が必要なら入院させて、後遺症が残らないように十分ケアしてあげようと思っています。



一時預かりとはいえ我が家で育てる以上元気で愛らしい性格の子に育てて、いい里親さんを見つけるつもりです。

ノルウージャンの女の子元気復活するようみなさんも応援くださいね。

早いものでカイエンが我が家に来てから5か月が過ぎ、カイエンは今日1歳のお誕生日を元気に迎えることができました。



カイエンはとてもおしゃべりな子です。

メインクーンは普通の猫と違って、あまりニャーニャーと鳴きません。

よくおしゃべりをしています。

特にカイエンはおしゃべりで、ごはんの時は”マンマ、マンマ”と鳴きます。

おトイレに行きたい時は大きな声で訴えます。

最近は”ママ””こんばんは”と本当に聞こえるんですよw



フィガロは私のことを”おかん”と呼び、ランボーは”オンマー”と呼びます。

本当にそう聞こえるから不思議ですよね。

比較的男の子のほうがおしゃべりかもしれないです。



カイエンは軟便がちですぐらせん菌が増える傾向があって、それだけが悩みだったのですが、

オオバコの種皮でできているサイリウムや我が家定番のレバスパンAで最近はいい感じです。



そんな軟便小僧ですが、すくすくと育ち今ではランボーを追い越して胴や手足の長い子に成長中。

毛吹きはまだまだですが、これで吹いたらフィガロ級の大きな子になりそうです。





今日もふじみ野までわんにゃんのボランティアに行ってきました。



昨日まで眼精疲労と頭痛で行けるだろうかと思っていたんですが、いろいろ用意して車に乗って運転していたら痛みがなくなってました。



保護犬や保護猫は本当に天使のようなんですよね。

まっすぐな姿に自然に笑顔になります。



過酷な環境で愛情もなく甘えることもなかった子たちが、初めて自由とおなか一杯食べれる幸せと人間から愛情をもらえたことが嬉しくて仕方がない様子。



もちろん来たばかりの子の中にはまだ人間不信の子もいます。

週に一日にしか行けなくても、変化はわかるものです。



私の担当は猫さんたち。

主な仕事はそれぞれ個別のケージにはいっているので、その子たちのケージの掃除とお水替えとトイレ掃除。

そして猫たちの爪切りだったり、耳掃除、コーミング、そしてスキンシップ。

中には病気の子もいるので、その子たちのケアも。



わんこに比べてにゃんずのほうがなかなか心開いてくれないです。

わんこは保護されてシェルターのわんこ仲間の中にいれてもすぐ溶け込むんですけど、猫は難しい。



だからほぼ個々のケージの中になってしまうんです。

交代で出してあげるのですが、相性が悪い子が一緒にでていると激しいバトルで流血事件も起こります。

毎日お手伝いに行っていればわかるんでしょうけどね。

週一日だとなかなかわからないから、私は複数は出さずに1匹ずつ出して、遊んであげたり、スキンシップをはかります。



シャイな子には無理は禁物だから少しずつね。。。。w

今日は美味しいものを少しだけあげる時に少しだけ触るということをしてきました。

回を増す毎に一歩一歩心を許してくれる感じは本当に癒されます。



美人さんなのに心開いていない子を少しずつゴロゴロスリスリさんにしていけたらいいなと思います。



今日も帰りは充実した気持ちで、パワーをもらって帰ってきました。

家の子たちのトイレ掃除をしながら、


”うぅーーー。家の子のトイレ掃除はかなり手抜きかも”


と反省しちゃいました。




               友達連れてきてもいいよぉぉーーーーー!