早いもので、前回のブログから1年も経っていたのですね。。。



ランボーは元気いっぱい益々サル化しています。

いつまでも赤ちゃんみたいでなかなか大きくなりませんが、元気が一番!!!

旦那くんが大好きでいつも一緒に寝ていますw



今年は本当に最悪な年でした。(私だけではないですよね。。。)



何から書いていいかわからないくらい怒涛の如く悪い事が続いています。

本当にブログに綴ることもできないくらい次から次。。。。



震災後、私は自分の大好きな車を手放しました。(これはそんなに大きな

ことではないです)

旦那くんが4月から会社社長のパワハラで部下を7人失い、鬱になり病院

通い。

6月からは午後からしか会社にでられなくなり、9月から自宅療養。

そんな不安な日々の中、かねてから自宅介護中の祖母が96歳で10月に

亡くなり、11月には大好きだった伯父98歳とその連れ合いの伯母95歳が

たて続けに亡くなりました。

旦那くんは会社の規定により3ヶ月を超える自宅療養が認められず会社

解雇。

そんな折、メルモが12月16日夜23時くらいから心臓の動きが早くなり、

17日深夜夜間診療するも力尽きて17日朝6時過ぎに逝ってしまいました。

そして22日私たちの恩師でお仲人さんでもある先生が90歳で亡くなり

本日告別式でした。




自分でも予想つかないくらい大きなショックを受けたのはやっぱりメルモの

死でした。

難病と闘いなからもいつも天真爛漫で復活していたメルモ。

9月からクッシングに加え、甲状腺機能低下症のクスリも飲んでいました。

12月の最初に咳をよくするようになったので、心臓のエコーをかけてもら

いました。

予想していた通り拡張型心筋症でした。

クスリを飲んで1週間。

咳も少し減っていたと思っていた矢先。

16日の日はウィンの命日。

まさかウィンがメルモを連れて行くのかと思いました。

あの日の朝は一番寒い日でした。



私は過去に2匹の犬と猫を心臓で亡くしています。

いずれも12月の今年1番の寒い日。

それでもメルモはきっと上手にクスリを飲みながらあと1,2年は頑張って

くれるのではないかと思っていました。



深夜にも関わらず、当直担当の若い先生はできることを全部して、酸素室

にメルモをいれて寝ないで様子を見てくれるといってくれました。

心配だったら病院にいてもいいといわれたのが夜中の2時半。

一旦帰って朝くることにした私たち。

酸素室のメルモは少し呼吸が楽になった様子で私たちの声を聞き取ろうと

していました。

先生も亡くなる可能性は20%といってくれたから。。。。

私の使っているタオルだけをメルモに残して帰ってしまった私たち。

その酸素室の中のメルモが生きている最後のメルモの姿でした。

それから3時間くらいでメルモは急変してしまい、蘇生を試みるも生きて

私たちに抱かれることはありませんでした。



若い先生から電話をもらいすぐにかけつけて、メルモを連れて帰りました。

もう朝でしたが、みんなで並んでメルモと寝てお昼過ぎにお別れをして

お寺さんで荼毘に伏しました。



シンバたちが亡くなったとき、辛くて辛くてブログに心のうちを綴って痛みを

減らしていましたが、メルモのことは生活も先々の不安を抱えている中だ

ったせいもあって、綴ることもできなくなっていました。

我慢できず、声をあげて泣いていた日々。

お寺さんからもらったお経を毎朝メルモにあげていました。

1週間がたってやっと気持が落ち着いてきて綴ることができました。

でもやっぱり綴っているとあの日のことが思い出されて涙がとまりません。

それでもお経の意味を考えながら毎日あげていると、自然と心が洗われて

くることを感じています。

これはきっとそのお経の内容のおかげなんだと思います。

普段は本当に何も信じていない私ですがそう感じます。



今は、メルモが長い時間苦しい時を過ごさずに安らかに逝けたのは、仲良し

だったウィンが天使になってメルモを楽に連れて行ってくれたのかなと思える

ようになりました。



病院に預けている間に亡くすことは、本当に辛いことです。

家で自分の腕の中で亡くなっても悲しくて辛いのに尚更です。


でも心臓に病気があるとき、苦しんでいる子を病院に連れていかずに

自宅で看ることなんて出来ない。。。。

病院に連れて行けば入院は絶対だし、最期の時に会えない可能性は

限りなく大きい。


まだ私が結婚する前に実家で姉弟のように可愛がっていた犬もやはり

メルモと同じように病院で亡くなりました。

まだ頑張れるという獣医さんの言葉を信じて母は家に帰り、その途中

でその子は病院で亡くなりました。

母はかなりのショックを受けて1ヶ月寝込み、ペットロスになってしまい

ました。

今考えるとあの時の母の年齢と今の私の年齢は同じ。

あの時の母の気持がやっと理解できたように思います。



メルモはきっと、私たちの今の現状で自分の毎月のクスリ代や働きな

がら旦那くんや祖母の遺品整理にあたっている私にこれ以上負担を

かけてはいけないと悟ったのかもしれません。

いつも天真爛漫だったメルモ、苦しそうな姿は私たちの記憶にはほと

んどない子でした。

苦しい現状ですが、前向きに頑張らないと罰があたると思いながら

これから頑張って、いいお知らせがまたこのブログでできたらいいな

と思います。


にゃんずわんことゆったりまったりと。。。。-merumo