2月2日でウィンが亡くなってから49日が経ちます。


その日から神様の元にでかけてしまうんですよね。

今はまだ家のどこかで遊んでいるのだと思います。

時々ウィンを感じることがあります。



猫伝染性腹膜炎(FIP)なんかに負けないっ-win46



1階のリビングでみんなで寛いでいるとちょうど真上の2階の寝室で物音がします。

2階の寝室のカーテンを夕方閉めにいくと出窓の1部分だけが暖かかったり。。。

そんな時ウィンを感じることができます。


ウィンは大きないたずらをすることがありませんでした。

いつも小さないたずらで私を笑わせてくれました。

私がアートクレイシルバーで作品を創っている時も傍らでじっと見ていました。

スポンジやすりをくわえて寝室に持って行っちゃったり、出来上がった指輪をくわえて1階に持っていったり、私が使っているものや大事にしているものをちょこっとだけ持ち出したりする子でした。

亡くなる1週間前も寝室にスポンジやすりをくわえて持ってきて遊んでいたんですよ。

小さいものが好きで私の仕事部屋からお花のアップリケを持ち出して寝室で遊んでいたこともありました。

昨日はベッドカバーを洗おうと外したらソレがでてきました。

もうウィンが亡くなってから何度も洗っているのに不思議です。



ウィンは本当に食欲大魔王でした。

自分の分はしっかりと食べてお兄ちゃんお姉ちゃんの分を横取りするくらいでした。

FIPの症状がでてからも食欲だけはおちなかったんですよね。

食べてくれていたから6ヶ月近くも頑張ってくれたんだと思います。

ウィンはささみ系が大好きでした。

ささみ系の缶詰なら1食で85gは軽く食べていました。

カリカリもよく食べていました。

ささみ系の缶詰はカロリーが少なく総合栄養食ではないので途中からはナチュラルバランスやカリフォルニアナチュラル、アズミラ、a/d缶を混ぜてあげていました。

ただこれはあまり好きではなかったですね。

12月にはいってから食欲がおちて鼻カテーテルを行っていました。

このお蔭で食欲がでて夜は缶詰も少しは食べてくれていました。

12月15日までは鼻カテーテルやヤギミルク、レバスパンAでお腹だけはすくことなく16日に日付がかわってすぐに虹の橋の向こう側にかけていってしまいました。



猫伝染性腹膜炎(FIP)なんかに負けないっ-win36


FIPは限りなく助からない病気。

それでも食べてくれれば数ヶ月の延命はできるのだと思います。

どんなに短い間でもそれは家族にとってかけがえのない時間。

その時間はどんなものにも換えることはできないと感じます。


今私の近いところでFIPと闘っている猫さんがいます。

食欲がないという相談をうけます。

とにかくなんでも食べるものならあげてみてください。

おさしみでも生肉(牛肉や馬肉)でも匂いの強い血合いの缶詰も匂いを辿って食べてくれます。

ウィンは亡くなる1週間前食欲がない時でも黒缶の匂いに誘われて食べてくれました。

食べないと貧血も進みます。

猫さんは3日食べなければ命は持たないといわれています。


今日ウィンの猫ファミリーのティちゃんが亡くなりました。

ティちゃんは2歳半くらいでウィンよりも1歳上でした。

血縁関係はないのですが、同じブリーダーさんからの猫ファミリーです。

私はティちゃんが赤ちゃんだった時も知っています。

そして成長して元気な時も。。。

10日前にティちゃんに会ってきました。

ちょっとやせちゃって元気なころのティちゃんではなかったけど、玄関までお出迎えとお見送りもしてくれました。

いっぱい幸せオーラを送ってきたんですけどね。。。

とても残念です。

心からティちゃんのご冥福をお祈りしたいと思います。

いつの日かウィンと一緒に帰って来る日を待っています。



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