このブログを始めてから、たくさんのFIPと闘っている飼い主さん、FIPと闘っていた飼い主さんからメッセやコメントをいただいています。

それは勇気づけられることも辛いこともあります。

どんなに悲しみの中にいても闘っている飼い主さんから質問がきます。

それに応えたり相談にのったりしている時間が私を歩かせているように思います。


ココ数日ウィンと同じころから一緒に闘っていた猫さんたちが亡くなりました。

みんなみんな愛情たっぷりの中、できる治療は全部受けて、凄く頑張って最期を迎えました。

1歳前後子の死は、本当にいたたまれないものがあります。

私もまだそんなウィンの死から立ち直っていないのですから。。。



今可愛い我が子を失ったパパさんママさんのお気持ちが痛いくらいにわかります。

私にいえることは、今はとにかく眠ってください。

なかなか眠れないと思いますがとにかく眠ってください。

治療中ずっと眠れなかったはずです。

私はウィンを失ってから起きている時間がとても辛いです。

眠る前はもっと辛いけど、眠っている時間だけは辛さから解放されています。



FIPは根治することはなく予防も難しい病気。。。

どんな猫ちゃんでも可能性を秘めている病気。

幼い猫さんや老齢の猫さんに多いけど、3歳だって5歳だってなります。

どんなに頑張っても年単位で生きていくのはやはり難しいです。

早ければ発覚から亡くなるまで数日という子もいます。

それだけ怖ろしく家族も含めて辛い病気。

だからみんなに知って欲しいです。

そしてちゃんと調べて闘って欲しいです。



ウィンが延命治療を続けてきた時間はお金には換えられないかけがえのない時間でした。

治療してきた6ヶ月弱の期間は本当に大切なものでした。

治療してきた方も同じだと思います。

そしてウィンも亡くなった猫さんたちもきっと短い間でしたが、私たちと一緒にいれたことを幸せに思ってくれていると思います。

ウィンが亡くなって4週間。

私もようやくそう思えるようになりました。


頑張った猫さんたちのご冥福を心からお祈りしたいと思います。

そして必ず次は元気な体を貰ってパパさんママさんのところに戻っておいで。。。。

いつか必ず。。。。