旦那くんがまだ帰ってこないので帰って来るまでの時間に少しだけ。。。


獣医さんはたくさんあるけど、自分の方針と合う獣医さんを見つけるのは大変。。。


まだウィンがFIPと闘っているときに、ウチの獣医さんとお話した内容を少し。。。


獣医さん同士でも延命に対して、いろいろな思いがあるそうです。

老齢による腎不全で血液が自分でうまく作れない猫がいた場合。

造血ホルモンを使っ自分で血液を作るように促進して2年延命できたそうです。

ソレに対して、老齢をムリに2年延ばすのに意味がないという獣医さん。

2年でも延命できてよかったと思う獣医さん。

私は後者のほうを支持します。


飼い主さんは可愛い我が子を助けたい、1日でも長く生きて欲しいと願っています。

例えば治療が高額で治る可能性が低い場合、ほとんどの獣医さんは高額治療を勧めません。

FIPの場合は特に、よく判っている獣医さんが少なくて、対外の場合は安楽死を勧めます。

あるいは、気休め程度のことしか提案してくれません。



ウィンが最初にかかった獣医さんはそのタイプでした。

”先がないのに、高額治療は勧めない。私の猫だったらしない”

ということでした。

”どうしても治療したいのであれば大学病院からの指示がなければやりたくない”


そんなに責任をとりたくないんですかね。。。

っていうか責任なんて追及しないから。。。。

そんなこというなら獣医なんてやめればいいのに。。。

どんな仕事だって責任はついてくるもの。

まして命に関わる仕事なんだから、そんな気持ちでやってほしくないですね。



だいたいそれを判断するのは飼い主である私たちであって、獣医さんの意見ではないと私は思います。

FIPは治る可能性が極めて少ない。

それでも可能性がゼロでないのであれば、何もしないより何かして苦しくない日々が少しでも長く過ごせるなら高額治療だって選択します。



治らないのに高額の治療費を払うのは確かに大変です。

でも可愛い我が子をほっとくことなどできないはず。

我が家ではお金にはかえられないかけがえのない時間を過ごすことができました。

だから最初から諦めたりしないで一緒に闘ってくれた今のホームドクターには感謝の気持ちしかありません。

私たちを”頑張りましょう”という強い気持ちでグイグイ引っ張ってくれたんです。

気持ちが弱くなっている私たちには本当に必要なものでした。

ウィンは最後の1日は劇症化してしまって本当に可哀想でしたが、先生がいろいろ試してくれたこと絶対無駄だったとは思いません。

(苦しい状態を何日も延ばすことはいいとは思っていないです。)

だから今病気の猫ちゃんと闘っている飼い主さん。

絶対に諦めないでくださいね。