ウィンを失って3日目。。。
少しずつ気持ちの整理がついてきています。
もちろんウィンのことを思うとウルウルしてしまうのはまだまだですが。。。
今日はどこにもでかけないでヒッキーしていました。
掃除したり洗濯したり甘えん坊フィガロとベタベタしたり。。。
ウィンのデジカメデータの整理をしたり。。。。
でも今更ながらまだFIPについて検索してしまう私がいます。
検索していると結構FIPについて語っている方は多いです。
でもね。。。
実際は違うと私はウィンやフィガロたちを見ていて思います。
”住環境によるストレス”というのがとても多いけど、それは猫に聞いたわけではないからわからないと思うのですよね。
唾液や排便などからの感染があるというのもどうかと思うし。。。
母体感染というのもね。。。
実際ウィンの場合、住環境によるストレスっていうのはあるとは思えないです。
我が家の猫は4匹と小型犬1匹。
我が家は2階建ての戸建住宅。
1階のリビングは走り回るにも逃げるにも充分な広さと高さと場所もあります。
2階は3部屋。
日当たりもよくて猫たちがケンカしたり縄張りでケンカするといったこともありません。
空気の入れ換えも掃除もマメにしています。
トイレだって猫の数以上にあるし、砂だって毎日掃除しています。
除菌スプレーで毎回除菌もしています。
1ヶ月に1度は全部取り換えています。
家の中どこでも好きなように動けます。
飲み水だって毎日容器も除菌で洗ってからとりかえているし。。。
ごはんの入れ物だってちゃんと頭数分×3は用意しています。
私は今では専業主婦。
そんなに寂しい思いもさせていなかったと思います。
ウィンはそれはそれは大家族のワンコ飼いのブリーダーさんから来ています。
それでストレスとは考えにくい。。。
母猫も父猫も抗原(抗体ではなくFIPとはっきりわかるもの)検査もしています。
兄弟猫7匹はみんな元気です。
母体感染はないでしょう。。。
うちはウィンがFIPとわかっても隔離しませんでしたし、グルーミングもお互いしてました。
それでもフィガロやクレア、リディアは感染してないです。
唾液や排便からの感染はきわめて薄いと思います。
考えられるとしたならば。。。
免疫力が弱かったということなのかもしれないです。
あと私がひっかかっているのが回虫。
ブリーダーさんはこの子を渡す前に健康診断も駆虫もしていました。
でもウィンは回虫がいました。
元からいる子たち全部(もちろんワンコも)にも同時に駆虫しました。
でもお腹に虫がいるのはウィンだけ。。。
そして1回だけでは落ちませんでした。
そうなると蚊によって媒介されるフィラリアのように、回虫によって変異しているのではないかと思ってしまう私です。
もしこれから子猫を飼おうと思っていらっしゃる方がいたら、是非家に迎える前に駆虫を充分にして腸を丈夫にすることをオススメします。
またできればインターフェロンなどで免疫力を高めてからいれるのもいいかもしれません。
駆虫は3週間置きに3回は行ってください。
できれば飲むクスリよりも背中から液体をさすタイプのほうが血液中に直接はいるからいいように思います。
そして子猫のうちから免疫力強化の食品やミルクなどで免疫力を高めてあげてください。
私は今までの子が問題なく過ごしてしまったので、ウィンにそういったことをしてあげなかったように思います。
ウィンがお腹を壊して病気に連れて行って、整腸剤でも治らなくてを繰り返していたように思います。
すぐに病院を替えるべきでした。
今の先生のところにすぐ行けばよかったです。
ウィンに最初からヤギミルクや初乳をあげていればよかったと後悔してしまいます。
あとウィンの具合が悪くなってきたのはステロイドやインターフェロンの量を減らしてから半月後。
やっぱり1年くらいはステロイドの量を減らしてはいけないと思います。
FIPを抑えて抑えてこっちの体力や免疫力が高くなって成長するまで抑えて、勝てる段階で減らすべきだと思います。
肝臓の数値が多少正常値を超えていても抑える方が先行だと思います。
ウィンはドライタイプでした。
でも11月にはおなかのしこりも超音波でも確認できなくなっていました。
高グロブリン症も治っていたし。。。
発熱もなかったし。。。
あのままステロイドもインターフェロンも量を減らさないで抑えていれば心臓肥大にも腹水が貯まるウエットにもならなかったかもしれない。。。
あのまま量を減らさずに1年続けていれば克服できたかもしれない。
だから今闘っている方は早い時期にインターフェロンもステロイドの量を減らしたりしないでくださいね。
とても高額で続けるのは結構大変だと思いますけど、私が経験からコレだけはいえることです。
このFIP(猫伝染性腹膜炎)は稀にかかる病気といわれていますが、私のまわりに結構います。
ということはかなりの確率でかかる病気だと思います。
けして人ごとと思わずにいてほしいです。
そして正しい知識として認識して欲しいです。
1匹でも多くのFIPの猫ちゃんが延命して克服できることを心から祈っています。