週1回のインターキャットの注射にいってきました。![]()
今日から4クール目。
相変わらず原液で2本(20mu)
今日の病院は(9時半)結構空いている。。。と思ったらウィンの診察待ちしている間に次々来たよ。
やっぱりいい病院は人気があるよね。
近所の病院なんていつも誰も来てなかったもん。。。
今日はいい話しとちょっと残念な話しが1つずつ。
いい話はウィンの体重が5.45kgと先週に比べて200g増えていた事。
しこりの大きさは何も言われなかった。
私的にはちょっと大きくなった気がする。
体温は先週と変わらず38.9度。
なかなかいい感じで体重は増えています。
食事が美味しくたくさん食べれることは本当に幸せな事だよねっ![]()
残念な話は、以前から大学病院で調べてもらっていた抗原の検査結果がでていて、数値的にはFIP間違いないであろう的な高さだったとか。。。
コレは私自身がショック受けると前向きになれないといけないからホームドクターが大学から聞いてきても教えなくていいといっていたんだけど、他の子とのことをあるからと言葉を選びながら教えてくれたの。
まあ私的には99%くらいFIPに間違いないんだろうなと思っていたからそれほどのショックは受けなかったけどね。。。。
でもやっぱりな。。。って感じです。
大学側は隔離といっているらしいけど、隔離なんてムリっ!
超甘えん坊で他のにゃんずやワンコともベッタリなのに。。。。
隔離のほうがストレスで元気なくなっちゃうよ。。。。
いつも目の届くところにいるためにも他の子と隔離は絶対ムリっ!ムリっ!
もちろん他のにゃんずを守るためには隔離が必須なんだろうけどね。。。
感染力が弱いというほうを信じて、他の子との隔離はしないことにした。。。
その代り出来る範囲で頑張るっ
ごはんの容器は別にする。
水は5箇所に置いてあるけど、ウィンが飲んだらすぐに除菌して入れ換える。
トイレをしたらすぐに除菌スプレーをかける。
トイレの砂はまめに替える。(我が家はにゃんとも清潔のトイレを4つ置いてあります)
床掃除はマメに除菌スプレーする。
長老のリディアが心配だから、リディアだけは今週病院に連れて行って血液検査とかしてもらう予定。
また1ヶ月治療した結果の検査を今のホームドクターのところでするか大学病院でするかは、明日大学病院の勤務の時に先生が聞いてくれるらしい。
やっぱり今のホームドクターにして本当に私たちは心穏やかで何の心配も疑いもなく任せられてラッキーだったと思ったよ。![]()
今日は先生にいくつか質問をしてきたよ。
・経口のインターフェロンのビムロンのことについて。。。
コレでFIPが治ったということは発表されていないので、ススめることはしないけど使っても支障は ないとの事。(そもそもFIPとコロナウィルスの判断も難しいんだけどさ。。。)
・サプリについて
コレも使っても支障はないけど、猫にとってストレスになるようであれば与えるのは逆効果。
あくまでも猫にとって負担にならないものを使うのはいいとの事。
・生肉について
元々肉食の動物の生肉からビタミンや酵素を取り入れている。本当は生の内臓とか肉が肉食動物にはいいんだけど、回虫がでるというリスクを考えると、かなりウィンにはキケンだからやめたほうがいいとの事。
きっと元気な子なら生肉はいいと思う。
フィガロは子供のころ生牛肉や馬肉をあげていたんだよね。
だから今でも火が通っている牛肉は食べない。
生は食べようとするよ。。。
元気だったらあげて回虫駆除をマメにすればきっと自然に酵素やビタミンがとれていいんだろうな。。。
・同じFIPドライタイプで目に症状がでていることについて
やぱり目にでている場合は、目薬はいれたほうがいいらしい。
治療方法についてはホームドクターの考え方によって違うからなんともいえないといわれた。
ホームドクターが治療と思ってやっていくのか、延命と思ってやっていくのかで違う。
ウィンの場合は、大学病院の判断でまだ可能性がゼロではないから治療という形。
だから最初に強めのクスリでFIPの進行を抑えて体力をつけて、病気と闘っていくという治療をとっているの。
これは真駒内動物病院で奇跡的にFIPドライタイプを克服したルークちゃんと同じやり方。
ウィンの症状はルークちゃんと同じだしね。
あれからインターフェロンの効き目とかが少しはわかってきたらしく1日置きではなくて週1回にしているの。
決めるのは飼い主さん。
飼い主さんが納得して決断してホームドクターと決めることがその子にとってベストなんだと思う。
クスリは副作用もあるし、効かないということもあるし、最後を楽にするために末期にインターフェロンやステロイドを使うという考え方もあるからね。
飼い主さんが決断したことが一番正しいことだと愛猫は理解してくれると思うよ。
・病気の判断基準について
どんな病気になっているかはっきり知りたい場合は、やっぱり設備と情報と経験のある大学病院で検査をするのが一番近道。
個人病院まで情報が回って来ていないことはいっぱいあるみたい。
まだ学会で発表されていなくて知らない情報がいっぱいあるとか。。。
今回の抗原検査もまだ発表されていないもの。
これをずっと研究していた先生(日本獣医畜産大で研究)が東京農工大にきていたから知ったことらしい。
だからもし、何故ウチの子の症状治らないんだろうと思ったら、すぐに一度大学病院で検査してみて的確に治療するのは治す近道なのかもしれないね。
ただ去年シンバの脳腫瘍の時に、自宅で自分たちで点滴やステロイド、抗生剤の注射を2ヶ月弱していろいろ学んだから、本当に何が正しいのか判断するのは難しいし、リスクとか考えると本当に苦渋の選択。
やっぱり愛猫の状態や年齢とかを飼い主さんが考えて、判断するのが一番なんだと思う。
12歳近いシンバは麻酔も怖かったから大学病院での検査はやめて、10年来の付き合いの獣医さんと相談してこういう延命を行ったの。
その獣医さんも二人目のお子さんの出産を機にしばらくお休み。
そんなこともあって信頼していた獣医さんを失った後のウィンはちょっと可哀想だったなと思います。
もうすぐシンバが亡くなってから1年になるから、区切りをつけるためにも同じような症状の子のためにも、あの時のことを書かなくてはいけないなと思っています。
そして何よりもシンバの病気のお陰で私は強くなったと思います。
あのことがなければウィンの発作のときに、何もできなくて原因不明でウィンを失っていたかもしれない。
そう考えると私たちはラッキーだったのかもしれないね。
だからどんなに残念なことの繰り返しでも私たちは頑張っていくよっ![]()