先週の土曜日、主人に誘われて3歳になる息子と三人で
小山町にある金時山に登りました。

主人は山が好きで時々一人で出掛けるのですが、私はいつも
他人事で、10年前に仕事で富士山に行って以来、一度も登ったことが
ありませんでした。

「なんとなく嫌い。」というか、山に登る自信が無かったのです。

しかし、この日は何となく、「たまには一緒に行ってみるか。」と
重い腰をあげたのでした。

三十分ほどは平坦な登山道でしたが、そこからは急にきつい登山道になっていて
「なんで、こんなとこに来てしまったのだろう。」と怖じ気づきましたが、
もう引き返すわけには行きません。

普段は座り仕事で殆ど体を動かす事の無い私。

これは、自分を高める修行だ!!と言い聞かせ、
頂上を目指しました。

いつも私と二人きりの時は散歩しててもすぐに、「抱っこして。」と、
弱音を吐く息子ですが、
この日は一度も「やめる。」と言いませんでした。

主人に負けたくなかったのかな?

「頂上に行ったら、美味しいもの食べようね。」
「おかしがあるかな?」
「パパ、山から降りたら、マジレンジャー(息子が大好きキャラクター)
のケーキ食べさせてくれる?」

などと、食べる事が大好きな息子を餌で釣って(笑)
30分で頂上に。

頂上からは真正面に大きな富士山と箱根の山々の眺望が広がりました。

大きく深呼吸して「やっほー!!ハイシー!(年齢がわかりますね)。」と
普段は出さないような大声で叫びました。

気分爽快!!!

私にも出来た!という達成感。それから、山の頂上って空気が
美味しいんですね。

いやいやモードの私を誘ってくれ主人にも感謝!

普段の生活じゃしないような会話も出来て楽しかったし、

家では、疲れて、ぐーたらと横になってばかりの主人も、
私たちを励ましてくれ久々にかっこよく見えました。

自然に触れるって本当に素敵。

「なんとなく嫌い!」ではなく、なんでもまずやってみてから判断しようと
思いました。

BY いくまろ








ミリオネーゼに憧れているわけでもないが
帯にひかれて買った一冊の本。

ミリオネーゼ 本当のあなたのままで成功する方法
ロビン・ウォラナー 桜田 直美 / ディスカヴァー・トゥエンティワン
ISBN : 4887594348
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アメリカ・出版業界で成功をおさめている
ワーキングマザー・ロビンウォラナーが
「真実のビジネスルール」を綴っている。

成功している人なので。
中には???な項目もあるが
それでも、ついつい、がんばりすぎている人には
目からウロコのルールもある。

例えば・・・
・キャリアプランは捨てる 偶然のチャンスをつかむ
・職場で正直な感情を表現してかまわない
・女性であることが有利なときは、それを利用しない手はない

中でも印象的だったのはこの章

「完璧なワーキングマザーになるのは諦めよう」

・・・まあ、今でも「完璧」では決してないが、
ついつい気負ってしまうことがあるのも事実。

この章で最初に掲げられたルールは

すべてを手にすることは出来る。
しかし、すべてを一度に手に入れることはできない。


ついつい、欲張って、これもそれもあれもどれもと
独身時代(子供を授かる前)と変わらぬ仕事を求めてしまいがちだが
もっと長い目で、キャリアを積んでいけばいいのだ。

コツコツ、コツコツ、

○十年たって振り返ったときに、あれも、これも、どれも、それも
出来ているかもよ。

今から学ぶことが大事。

書店で買うのは、ちょっとためらわれる「ナンパ系」の本でしたが
読後は、爽快です。

ただいま貸し出し受付中!!!!

BY はしけい




仕事をお休みしてから、
いろいろな気づきがある。

結婚しても
子供を産んでも変わらないわねぇ。

以前はそれが褒め言葉のように思っていた。

でも、今はお母さんになったのね。

って言われることがとてもうれしいと感じる自分がいる。

不思議だ・・

家にいると、
とにかく時間にも気持ちにも余裕がでてきた。
仕事に追い立てられることもなく、
他の人に邪魔されない時間がある。

子供のスケジュールを中心に自分の一日が決まる。
それが、なんかとても楽しい。

私は、友人と会っても、
ほとんど子供や家族の話はしない。
敢えてしないのではなく。
自分にはスイッチのようなものがあって、
母と自分本来(妻はないのだが・・・・)とがシチュエーションによって
切り替わっている気がする。
だから、友人との話に子供や家庭の話は出てこないのである。

最近あった友人にいわれた。
「なんかお母さんになったね」っと・・・
特に、子供や家族の話題はしていない。
「どうして?どこが?」っという問いに友人は、
「なんか目が違うの。ちょっと優しくなったというか・・」
私の顔を覗き込むように見て、彼女は続けた。
「仕事してたときは、ちょっと鋭い目をしてたかなぁ。
それが、今は母親のような温かい感じがするよ」

うれし~♪

仕事をしていたときに、そういわれたら、
もしかするとちょっと落ち込んでいたかもしれない。

でも、今はなんかうれしい。

私は小学校1年生を男の子のお母さんなんですから・・
ちょっと胸を張って言いたくなった。

一番嫌いな言葉
「郷に入れば郷に従え。。。」
なんか受動的で、あきらめさえ感じる言葉のような気がしていた。
でも、今は・・
そんなときもあってもいいじゃないかと思える。

仕事を休んでみて、
自分にいろんな感じ方があることを楽しんでいる。

ワーキングマザーの視点。
そして、プー太郎マザーの視点。

ちょっとワクワクしている。
明日はどんなことがあるのだろうか・・
新しい感じ方をする自分が待っている。

BYあらき
NHK「プロフェッショナル 仕事の流儀」から。

昨夜紹介されたのは、建築家・中村好文氏。
主に、住居となる建物の設計を手掛けている。

彼の信念は「家に物語を込める」こと。
家には、夢も、精神をも住まわせることができる、と言う。

確かに、家は長く住み続けるものであり、人生そのものと言っても
過言ではないかもしれない。
こういう考えの持ち主に建ててもらった家は、なんと幸せなことだろう。
家は、ただの「箱」ではない。
家と住人が一緒に生活している、ということなのだ・・・。


そして最後に、中村氏がこう言った。
「プロフェッショナルとは、ある特定の職業に就いている人のことではない。
 特定の職業に選ばれた人のことである」

体に電流が走ったような気がした。

世の中には、何百、何千という種類の職業がある。
どんなことをやっているのか全くわからない仕事も、たくさんある。
その中で、私は、自分の意志で今の仕事を選んだのだと、思っていた。
昨日までは。

私は、私の選んだ職業に選ばれているだろうか。
私も、自分の職業に選ばれたい。
選ばれた、と実感できる日がいつか来ることを願って・・・。


by yuko

こんばんわ。いくまろです。

先週、「ありがとう」という言葉で思い出したいい本があることを
思い出しましたので、
ここに、ご紹介しますね。

水は答えを知っている―その結晶にこめられたメッセージ
江本 勝 / サンマーク出版
ISBN : 4763193961
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著者の江本さんが、世界各地を回って撮影した水の結晶の数々が
とても美しい写真集です。
中でも面白いのが、江本さんが行った実験。
毎日、「ありがとう。」と何度も唱えつづけた水と「ばかやろう。」と
唱えつづけた水の結晶の違い。

どうなったと思います?

「ありがとう。」と言い続けたものは実に美しい六角形。
「ばかやろう。」と言い続けたものは、なんとも表現しにくい
ぐちゃぐちゃの歪んだ形のもの。
とても、元は同じ水だったとは思えないほどの違いです。

でもさらに、もっと興味深かったのは、何にも声をかけず、「無視していたお水」。
これが、一番原型をとどめないほどの形で、腐ってしまったということです。

この本の中で感じたことが、「波動」というもの。
もしかして、人間に対しても同じことが言えるのでは、、、

「可愛いね。」「優しいね。」「00なところが素敵だね。」という
プラスの言葉に対して、
「このやろう。」「嫌い。」「バカ!!」などマイナスの言葉を
言いつづけるのでは、自分や相手に対しても歪んだ気持ち、
心を植え付けていきはしないだろうか?

無視されたお水が一番汚くなってしまったという点もについても、
人に当てはめるとよくわかりますよね。
私の場合、無視されるのは、自分の価値が認められないようで、
悔しい気がします。

「分かっているが、なかなかねえ。」とは思わずに、「少しでも気にして
生活しよう!!」と日々、思っています。

BY いくまろ




どうも。ホントは、火曜日担当のトヨカナです。
先週からメンバーブログスタート★だったのに・・・
いきなりアナを開けてしまいました。汗
理由は・・・久しぶりの、子どもの発熱。

そうです、
小さな子どもを抱えながらの仕事・生活で、曲物なのが、「予定」。

育休明け仕事復帰2年目になるけれど、身についたことは
「予定が狂ったこと」に対しての、ま、あきらめの早さ・・・だけでしょうか。
よって、前回のブログは穴を開けても構わない、と判断したわけです。笑

「予定狂わせ」にまつわる思い出を ひとつ。

アタシの子どもはアオちゃん男児、只今2歳8ヶ月ですが、
この子がまた体が弱くて。
復帰一年目の冬は、もう、酷かった。
11月からは、1日おき通院。毎日薬を飲み続け、ぼちぼち熱を出しては休み。
1月、2月はピーク。
アタシの出勤日数は、1月は9日、2月は10日だけ。驚!
乳幼児医療受給者証のハンコはいつもいっぱい。
脱水、重症で点滴は当たり前、入院だってしました。

さすがに、職場の人の周りの眼が気になり(周りはほとんど独身なので)、
自分自身も仕事をうまく回せず、家は荒れ放題。
もう仕事辞めちゃおうか・・・泣、と思ったり。

ずいぶん過去に子どもを育てて、
出産後2ヶ月で復帰した女性が「1年目だけだから」
と励まし続けてくれたことが、嬉しかったなぁ・・・感涙

だけど、こんな状況では、働きたくても、自分自身の働く意味とか、仕事に対する姿勢とか、
揺らぐのが当たり前だよねぇって、思いました。

でも、ホント、子どもって強くなるのです。
2回目の冬は、お休みなし!スゴイ☆スゴイ☆
この変わり様はナニ??
発熱はあったものの、休むまではいかず、持ちこたえました!
おかげさまで、11月から続く3月までの大イベントをこなせました。

今年は、アタシが復帰1年目の同僚に、「今年だけだから」と励ます番です。
「この仕事を続けたいなら、辞めないで。」
頑張る、というより、踏ん張る、かな。

ワーキングマザーって、励ます人がいないと、続けられないかも。
同じ立場の人がいるからこそ、救われる。
休暇のことだけじゃない。
子どもの成長と自分の仕事と家の狭間で、悩みは尽きることはない。

だから、アタシはワーキングマザーを応援し続けるし、
自分も、ワーキングマザーで頑張るんだ☆
Win-Winプロジェクトの次のイベントが決定しました。
映画の上映会&講演会です。
しかも「父親の子育て」がテーマ!!

開催日は5月21日(日)午後1時から
第1部はスウェーデン映画「ダブルシフト」の上映で
第2部は「父親が子育てに出会う時」と題した講演会です。
      講師・土堤内 昭雄氏
           (ニッセイ基礎研究所 主任研究員)

「ダブルシフト」は、子育て8ヶ月目にして
「今度はパパの番」と仕事に復帰した母親に代わって
パパが子育てに奮闘するというお話。

パパは職場の事情で育児休暇が取れず、大ピンチに陥り
ダブルシフトの毎日を余儀なくされるのですが・・・・・

まあ、ワーキングマザーなら日々が「ダブルシフト」ですが
是非、ご主人を誘って観に来てください。

今回も共催の「男女共同参画フォーラム」のMさんも
面白いと絶賛の作品です。

会場は静岡市の『アイセル21・大ホール』

参加費は1000円

保育は有料(500円)で、
定員15名先着順ですのでお早めに。

詳しいお問い合わせは
男女共同参画フォーラム静岡
電話・ファクス 054-248-7401
E-mail info@forum-shizuoka.net


参加券は「すみや本店」(静岡市呉服町)にもあります。

私は・・・早速夫に、参加券を購入してもらい!!
土堤内さんの本を図書館で予約しました。

勿論、WinWinメンバーも、チケット持っていますので
興味のある方は、お声かけくださいね。

さらに、男性の目に付く場所に
ポスターを掲示してくださる方も大募集。

コメント、もしくはメールください。
WinWinのメールは
Win-WinProject@excite.co.jp 

よろしくお願いします。

BY はしけい

そうそう、ブログは日替わりでメンバーが更新します。
お楽しみに。

霞ヶ関の男性官僚が「育児休業」を一年間取った。

その記録をまとめたのが
「経産省の山田課長補佐、ただいま育休中」だ。

文句なしにオモシロイ。
そして、共感できる。

最初は戸惑いばかりだった「保育園の送迎」
はらはらドキドキの「定期健診・予防接種」
公園デビューならぬ「子育て支援センター・デビュー」
妻の「飲み会」帰宅時間破り論争・・・

山田課長補佐の一年の記録から、私が思ったこと。

それは・・・
「子育て」においては
男女の立場が入れ替ろうと
そこで感じること、思うこと、学ぶことは、何ら変わらないということ。

妻(女性)にとっても、このように感じられることは「発見」だと思うし、
仕事重視の夫(男性)にとっても、
子育ての喜びや楽しさを教えてくれる・・・おススメの一冊だ。

復帰を前に、山田課長補佐が
「仕事と子育ての両立のために必要だと感じたこと」を挙げよう。

・周囲に流されない強い自己を保つこと
・誰からも後ろ指差されないように、短時間でも効率的に
 キチンと仕事をすること

やはり、子育てしながら働くには「覚悟」は必要だ。
もちろん、そんなに気張る必要はないけれど・・・。

みんなに読んでほしいなぁ。

経産省の山田課長補佐、ただいま育休中
山田 正人 / 日本経済新聞社
ISBN : 4532165512
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TVである実験が行われた。
4.5歳くらいの二つのグループに1つの課題を与えた。
ひとつのグループには
「3時までこのおやつは食べてはいけません」というもの。
そしてもうひとつのグループには
「3時になったらこのおやつ食べていいからね

すると、前者のグループは、時計を気にしながらの遊びになり、
3時近くなるとほとんどの子供が時計を見つめ、
遊ばなくなった。
後者のグループは、時間を気にせずに遊び、
時間になっておやつを食べていた。

このことから、同じ内容であっても抑制的な言い方と促進(肯定)的な
言い方とでは、子供の行動に及ぼす影響が違うということだ。
前者のグループは抑制的な言い方で、
時間というもの縛られストレスを受け
遊ぶことができなくなったのだ。

現在の義務教育課程や子育てでも同じようなことがいえるのではないかと
思った。
学校教育において、勉強しないといけないという強迫観念を植え付けているように思える。
勉強しないと、いい大学へいけない、まともな人間になれない。
ということを言い、本来の勉強するという本質を曲げてしまっている。

私は両親に「勉強しなさい」と言われたことがなかった。
しかし、学校では、試験のために覚えなさい、勉強しなさいと
言われ続けていたように思う。
そして、勉強することが、苦痛でたまらなかった。

この年齢に達してきて・・ようやく勉強をしたいと思うようになった。
自ら学びたいと思えるようになった。

大人は大学を卒業してしまうと自ら勉強しようと思う人は激減する。
今までイヤイヤ勉強を強いられてきたからだと思う。

子供に勉強をさせるには、
今までの固定観念、強制観念の
『勉強はしなければならないもの』ではなく、
『勉強したいと思うもの』であると思わせることが大事なんじゃないかと思う。

大人が自ら勉強しよう、学ぼうと思う姿勢こそ、
子供には大事なんじゃないかと思った。


子育てでも同じだ。

「~すると~できないよぉ。」ではなく、
「~すると~できるよぉ」に変換させよう。

「何でできないのぉ」ではなく、
「できるといいね。。。」

子供に強制観念、否定的な概念などを植え付けず、
肯定的に、前向きな言葉で促してあげよう。

子供の未来にはそれが必要だと思った。

byあらき
という番組が好きです。

医師やプロデューサー等、各方面のプロの方の仕事ぶりを拝見し
「プロフェッショナルとは何か?」を探っていく、という内容です。


今まで出演された方は、プロフェッショナルの定義を、自分なりにこのように語ってくれました。
「どんな状況もenjoyできるのがプロフェッショナル」
「プロフェッショナルとは、技と情熱」
「ひとつのことをコツコツと続けていれば枝葉が出る、それを超えた時、
プロフェッショナルになれる」

その他、印象に残った言葉は
「迷ったときは困難な道を選ぶ」
「自分を納得させるのが一番ハードルが高い」
「大事なときこそ動じない」
等々・・・

いつかは、自分自身を「プロフェッショナル」だと認めたい!と思う私にとって
明日からまたがんばるぞ!とヤル気をおこさせてくれる番組。

放送は、毎週木曜日のPM10:00~10:45です。
公式HPはこちらをクリック!


yuko