大人気のα7iii
ソニーα7iiiのコストパフォーマンスは高く、
私がα7Riiiを所有していなければ、多分買っていたと思われます。
α7iiiのメリットと感じる点は、以下の通りです。
1) 検出輝度範囲:EV -3〜EV 20
2)フォーカスエリア: ワイド693点位相差検出方式/425点コントラスト検出方式
3)ISO感度(推奨露光指数):静止画撮影/ ISO 100〜51200
4) 手ぶれ補正機能: 5.0段
5)連続撮影速度:Hi+最高約10コマ/秒
一方のα7Riiiは、
検出輝度範囲: EV -3〜EV 20
フォーカスエリア:ワイド399点位相差検出方式/425点コントラスト検出方式
ISO感度(推奨露光指数):静止画撮影/100〜32000
手ぶれ補正機能:5.5段
連続撮影速度:Hi+時最高約10コマ/秒
参考まで、α7Riii購入前まで使用した、α7Riiは
検出輝度範囲: EV -2〜EV 20
フォーカスエリア:ワイド399点位相差検出方式/25点コントラスト検出方式
ISO感度(推奨露光指数):静止画撮影/100〜25600
手ぶれ補正機能:5軸手ぶれ補正
連続撮影速度:Hi時最高約5コマ/秒
暗いシーンでの超高感度撮影に満足中のα7sは、
検出輝度範囲: EV -4〜EV 20
フォーカスエリア:ワイド25点コントラスト検出方式
ISO感度(推奨露光指数):静止画撮影/100〜102400
なんと、フォーカスエリアは、α7Riiiを超えました。
更に、ISO感度も、α7Riiiの25600から32000に進化。
つまり、暗いシーンでも、α7iiiの方がより速く、焦点合わせし、暗さにも強くなった。
昨日、約一年ぶりに羊山公園の芝桜を見に行きました。前日の雨で、芝桜の勢いは、少し落ち気味でした。星空指数30の厳しい環境ながら、芝桜と星空コラボに挑戦。やはり雲が多く、満足レベルにいたりませんでした。
真っ暗な芝桜公園内で、撮った画面を確認するには、
カメラの液晶画面の差が出ます。出来れば、より大きく、より精細な画面が望まれます。
α7iiiの液晶モニター:3.0型/921,600ドット
α7Riiiの液晶モニター:3.0型/1,440,000ドット
α7Riiの液晶モニター:3.0型/1,228,800ドット
α7sの液晶モニター: 3.0型/921,600ドット
パソコンで見る場合は、影響なくても、
撮影現場で、ほぼリアルタイムに撮影結果を確認しようとすると、α7Riiiの約144万ドットで綺麗な写真が
α7sの約92万ドットでは、見劣りしてしまいます。
α7iii見送りの理由1は、この液晶モニターの解像度です。
私は、液晶モニターを多用し、ファインダーの使用率は低いですが、ファインダーの解像度も気になります。
α7iiiのファインダー:0.5型/2,359,296ドット
α7Riiiのファインダー:0.5型/3,686,400ドットQuad-VGA OLED
α7Riiのファインダー:0.5型/2,359,296ドットXGA-OLED
α7sのファインダー:0.5型/2,359,296ドットXGA-OLED
ファインダーで覗きこむ場合は、約368万ドットの解像度が見やすいです。
新春、SIGMA 16mm F1.4 DC DNレンズを購入し、
大満足してます。APS-Cレンズのため、α7Riiiの約4240万画素が、約1600万画素に劣化します。
α7iiiの約2,420万画素は、約1000万画素に低下。
実は、α7iiiを見送りの理由は、液晶モニター約92万ドットとAPS-Cクロップ時の約1000万画素が理由と言えます。
もし、α7Riiiを購入していなければ、間違いなく、
α7iiiを購入していたことでしよう。
私は、風景や夜景撮影が多く、できるだけ解像度も
重視したいとの気持ちです。
約1000万画素でも、ほとんど影響なしと、お考えの方には、イチオシ機種です。
ほとんど出番のなくなった、キヤノンG7X の、コンデジは、
ISO感度:ISO 125〜12800
光学手ぶれ補正:3段(テレ端)
液晶モニター:3.0型TFTカラー液晶(約104万ドット)
月の光学83倍ズーム撮影を卒業し、
Nikon COOLPIX P900をヤフオクで売却済みですが、
P900のISO感度:ISO 100〜6400
手ぶれ補正機能:5.0段
オートフォーカス:コントラスト検出方式
画像モニター:広視野角3型TFT液晶(約92万ドット)
なんと、連写H 約7コマ/秒
今後、カメラ購入もしくは、変更予定方で、
夜景を手持ち撮影したい場合は、
EV -3は、最低条件かと。
例えば、旧機種のα7ii EV -1〜EV20
α7RのEV 0〜EV 20に明るいレンズを装着しても、
カメラボディ自体の反応が鈍く、期待できません。
検出輝度範囲のEVを是非確認し、EV -3以下を
購入したいところ。
今回は、省きますが、小三元F4通しと、大三元F2.8通しでは、夕方以降の差が如実に表れます。
高く、重いレンズなりの投資効果絶対です。