【ニューヨーク23日時事】米ナショナル・フットボールリーグ(NFL)は23日、第16週の13試合を行い、ペイトリオッツがドルフィンズに28-7で快勝し、今季15戦全勝とした。開幕15連勝はレギュラーシーズンでのリーグ新記録。レギュラーシーズンが14試合制だった1972年にドルフィンズがプレーオフも合わせ開幕17連勝でスーパーボウルを制している。

 アメリカン・カンファレンス(AFC)北地区は2位のブラウンズが敗れたため、スティーラーズの3年ぶりの地区制覇が決まった。AFCでジャガーズ、ナショナル・カンファレンス(NFC)でジャイアンツがそれぞれプレーオフ進出を決めた。 (時事通信)
 アメリカンフットボールの第38回全国高校選手権決勝・クリスマスボウルは23日、東京・味の素スタジアムで行われ、関西代表の大産大付(大阪)が関東代表の早大学院(東京)を23-6で破り、5年ぶり6度目の優勝を果たした。関西勢の優勝は3年ぶり。

 大産大付は6-6で迎えた第2クオーターに荒木のFGで3点を勝ち越し。その後RB楠田がランで2TDを追加した。最優秀ラインマン賞には丸谷芳弘、最優秀バック賞には楠田憲也(ともに大産大付)が選ばれた。

 大産大付が早大学院を圧倒した。立ち上がりから突進力のあるRB楠田主将を軸としたランを主体に攻め、守備陣も4つのターンオーバーで相手攻撃を寸断。山崎監督は「確実に勝ちたかったから(プレー選択が)保守的になった」と頭をかきながらも、点差以上に力の差を見せ付けた。

 1999年から4連覇した強豪も、2年前は決勝で敗れ、昨年は準決勝に当たる関西決勝で敗退。最優秀バック賞にも輝いた楠田は「今まで悔しい思いをしてきたが、日本一という形で終われて良かった」と顔をほころばせた。(時事通信)

我が家にレディ、セラ、ビビの3匹が揃ったのもつかの間、レディが天に召されました。さすがにこのときには一家全員が涙、涙でした。キチンとお骨にして、写真を今でも飾っています。


それからどのくらいたったでしょうか。家内がある日「私、トイプードルのブリーダーをやってみたい」と言い出したのです。3LDKのマンションでブリーダーなんかできるんだろうか、とも思いましたが、ビビをくれたブリーダーさんがいろいろと手ほどきをしてくれるとのことで、まず最初の1匹ということで我が家に加わったのが「ブラウニー」です。


brownie

写真をご覧になってお分かりの通り、最初の出産をすでに経験しました。彼女はブラウン(名前もそのまんまですが)の純血種ということで、家内が千葉まで同じ色の純血種のオスと交配にでかけ、狭いマンションの一角を育児ルームにしたてて、出産に臨んだそうです。

(なんせ、私は単身赴任中なので、なにも協力してません)

10月20日に産まれたのですが、家内がそろそろだな、と思って先輩ブリーダーにアドバイスを聞いて、電話を切ったら、すでに1匹産み落としていたそうです(笑)

2匹目がなかなか出てこなくて、あわてた家内は消毒もしないでブラウニーから赤ちゃんを引っ張り出し、そのおかげでブラウニーは膀胱炎になってしまいました。

今はそれも全快し、乳離れも終えて、ブラウニージュニアが順調に育っています。

最初の子が女の子、2番目の子は男の子でした。女の子は次の次に出産をしてもらうために我が家にキープ、男の子は1回目の予防接種も済み、無事に新しい飼い主さんのところに旅立っていきました。名前を聞いたら「ココ」ちゃんになったそうです。また、女の子の名前は、私のブログを見てくれているココさんのブログにヒントを得て、ハワイ語で「貴族」という意味の「アリィ」という名前をつけました。アリィのご紹介はまた今度。ちなみにブログのトップ写真が生後1ヶ月のアリィちゃんです。

セラが我が家の一員となった翌年、私が夜9時過ぎに自宅に帰ると、家の奥の方から黒い物体が私めがけて走り込んできた。よく見ると、見たことのないミニチュアダックスフンドだ。これが「ビビ」である。







bibi





下の娘の同級生のお母さん(結構有名なブリーダーさん)が、一抱えもある犬のゲージを持って突然我が家にやってきたという。


実は下の娘がこちらの娘さんと同じクラスで、高校から編入してきたそのお嬢さんと仲良くなり、いろいろと相談に乗ったりしていたのだ。娘同士が仲良くなったせいか、うちの家内とそのお母さんも仲良くなって、結構メールしたり電話でやりとりしたりしていたとのこと。そして、いつも世話になっているからと、ビビを我が家にいただけることになった。





この子は典型的な内弁慶。散歩で外出するときにも、最初の10mほどはしっぽを立てて気持ちよさそうに歩いているのだが、しばらくするとしっぽは垂れ下がり、同じ時間帯に散歩させている他の犬でもいようものなら、まさにシッポを巻いて逃げようとする。そのくせ、自宅近くなるとまたシッポを持ち上げ、玄関の前では、ドアに飛びついて早く開けろとせがむ。


なんせ我が家でオスは私とこいつだけなので、少数派としてお互いにじゃれあっている。


寝るときには私のふところに収まって寝るし、なにか食べていると最初に「くれ」とねだるのもビビだ。困るのは甘える・嬉しい=吠えることだと認識しちゃっている点。最近では吠えるとブルブル振動する首輪をつけて、遅まきながらの訓練を行っている。

総支配人(ジェネラルマネージャーって総支配人だよね)のお言葉をS君必死に訳す。よりによって人生2度目の海外旅行がこれかい、って思ったかというと、実は(なあんだ、全額弁償してくれるのか。じゃあ新品になるんだからまあいいか)と思ってたりした。

総支配人は続けて

総「ただいま当ホテルは改修工事をしておりまして、通常のクロークがなく、従業員用通路にお預かりしたバッグを置いておりました。お客様のバッグはルイ・ヴィトンのボストンとのこと。工事関係者には中南米の者もおり、その仲間も出入りしていたと思われます。まことに申し訳ございません」

S君、なんとか通訳完了。

私「とにかく、今晩からの着るものがないんですよ。あとこちらの人に買ってきたお土産も入ってました」

実はこのときに一つ言わなかったことがあった。私は気管支喘息の持病があり、その発作止めの薬もバッグには入っていたのだ。欧米では気管支喘息の薬は心臓に悪影響があるということで、医者からの処方も厳しいと聞いていた。まして、日本の健康保険が使える国ではない。セカンドバッグに残していたわずかな薬が帰国までの命綱ということだ。


手持ちの現金が約1000ドルあったので、「じゃあ、とりあえず下着やなんや買いに行きます」と総支配人に告げ、S君と再び先ほどのスーパーに向かった。


S「申し訳ありません。こんなことになってしまって」

私「君が謝る筋じゃないじゃん。なくなったもんは仕方ないよ。買い物付き合ってね」

S「はい」

通訳を買って出たとはいえ、S君バッグがなくなったのまで自分の責任に感じてる。それに比べて私の呑気なこと・・・・・


私は身長が165cm足らず。体重も60kgもない。アメリカ人は総じて巨大だ(笑)。

案の定スーパーで下着類を見ても私のサイズはまったくない。低血圧で手足が冷えやすい私にとっては靴下がまず必需品なのだ。これは婦人用の特売、3足5ドルってのを購入した。それと、タバコだ。禁煙が発達しているアメリカでは、店頭にタバコを置いていない。店の人に「ギブミーシガレット」(チョコレートじゃないよww)と言って、引き出しの中から出してもらう。これが州税を自由にかけられているので高いこと高いこと。1箱日本円で600円!!

少し節煙しようと思ったほどだ。

結局靴下とタバコしか買えなかった。


ホテルに戻り、総支配人を呼んでもらうと、出てきたのは妙齢の美人さん。

美「総支配人はただいま別の用事で外出しております。私は当ホテルの昼間の責任者です。お客様の件は引き継いでおりますので、なんなりとお申し付けください」

これが、若い頃のファラ・フォーセット・メジャース(知らない人が多いかも)に似たマジ美人さん。

S「実は今買い物に行ったんですが、何も置いてなくて・・・」

美「わかりました。今車をお出しします。中心部の大きなスーパーにお連れします」

残念なことに案内してくれたのはこの女性ではなく、夏休みでアルバイトしているという20歳の好青年。そういえば、アメリカに着いてから、日本で見かけるようなロンゲの若い男性には出会っていない。彼もクルーカットの清潔そうな青年だ。

彼の運転するピックアップトラックで町で一番大きなショッピングセンターに向かった。

                                           (続く)