男子競泳200m平泳ぎで北島は余裕の金メダル獲得。今朝のスポーツ各紙は「引退」の文字も踊っていました。報道の通りだとすると、まさに有終の美ですね。

kitajima200


一方、団体で銀メダルを獲得した体操男子個人総合では、19歳の内村があん馬の落下から逆転の銀メダル。「体操ニッポン」の面目躍如でした。種目別個人では床に出場、こちらも期待したいですね。

uchimura


もう何度も書いていますが、柔道は最悪の状態が続いています。よりによって日本選手団のキャプテンである鈴木が1回戦、敗者復活戦ともに1本負け。女子も負けて14日はメダルなしに終わりました。「御家芸」にあぐらをかいた結果と言えそうです。山下、斎藤など日本柔道界の幹部は全員辞職して、指導体制を一新する必要があるでしょう。

suzuki


その他では星野ジャパンが涌井の好投、稲葉の適時打、8回には我が球児が圧巻の3者連続三振で台湾に圧勝しました。

wakui


これまで日本の金メダルはすべてアテネに続く連覇でした。13日の女子柔道・上野も連覇で金獲得。決勝の一本は見事に決まりましたが、本人は一本取っていないと思ってそのまま寝技に入っていたようです。



フェンシングでは日本初のメダルを22歳の太田が取ってくれました。彼は同志社大学を今春卒業したものの、北京オリンピックにかけるために就職しないで大会に臨んだようです。2位には終わりましたが、まだ上を目指す目標が残ったという気持ちでロンドンを見据えてほしいですね。競技後のインタビューで「就職先を募集してます」の一言。関西人らしいナイスなコメントでした。



野球の予選では強豪キューバに完敗。卓球は男女とも団体戦で勝利。競泳・男子平泳ぎ200m準決勝では北島が余裕のオリンピック記録で1位通過、決勝が楽しみです。

競泳男子200mバタフライで、松田丈志が銅メダルを獲得しました。これで日本の獲得したメダルは金2、銀1、銅3となりました。


matsuda




ここで閑話休題


LR



右の写真は、わが社のカメラマンが撮影した、競


泳のレース中の一コマです。話題の水着レーザー・


レーサーを着用してレースに臨んだ後の外国の選


手です。身体を締め付けることで、人間の体の抵


抗を減らすというこの水着ですが、やはりかなりの


締め付けがあるのでしょう、写真左側の筋肉は、


はみ出していますし、締め付けがキツいためか、レ


ース後には背中のジッパーをかなり下まで下ろして


いますね。








そのほかの競技では、相変わらず男子柔道は出ると負け、期待のバドミントンのスエマエペアは、韓国にストレート負け、女子体操は団体で5位と健闘・・・・・女子柔道の上野に期待でしょうか。

まだ決勝トーナメントでもないし、相手はアテネ金のノルウェーですから、女子サッカーも予選落ちかな、と思って何気なく見ていたTV中継。こんな展開は選手も予想していなかったでしょう。

先制された後に近賀(きんが、と読むそうです)が同点ゴールを決めて前半を折り返します。この時点では、そこそこやるなあ、位に思っていました。


kinga


後半が始まると、前半と戦術を変えて積極的に攻め込むノルウェーに、日本は厳しい守備を余儀なくされます。そんな中、DFがカットしてカウンター攻撃でノルウェー陣に攻め込んだ日本は、ゴール前にあげたセンタリングのボールをあせったノルウェーDFがオウンゴール。日本の選手も同じ位置に詰めていたので、オウンゴールにならなくても、逆転のゴールはあげられたとは思いますが、とりあえず逆転。その1分後、ドリブルでノルウェー陣に持ち込んだボールを大野がミドルシュート、相手DFの足に当たったボールはゴールポストの上に当たってゴール内に吸い込まれました。


ohno


3-1となり、余裕の出た日本は、ショートコーナーからゴール前で何度もシュートを放ち、最後はセンタリングを受けた沢が慎重に決めて4-1とします。


sawa


最後は守備固め(?)で投入した原までがゴールを決めて5-1。予選リーグでは最大の得点差がノルウェーvsアメリカの2点だったそうですから、いかに決勝トーナメント進出を決めているとはいえ、ノルウェーにとっては屈辱的な大敗といえるでしょう。これで、日本は決勝トーナメントの切符を手に入れました。次は中国とベスト4進出をかけての戦いとなります。

この日は、ソフトボールでも女子がアテネ金メダルのオーストラリアに勝ち、やはり、女子の活躍が目立つオリンピックのようです。



なんとか谷本が「御家芸」の面目を保ってくれました。63キロ級といえばちょうど今の私と同じくらいの体重。もっとも私の場合は運動不足で5キロ増ですが(笑)
冗談はともかく、今やスポーツ界は女性が台頭してますね。ガンバレ!男子柔道。


いいニュースもあれば、悪いニュースもあります。女子マラソンのアテネ金メダリスト、野口がオリンピック欠場を決めたようです。フトモモ裏の肉離れが完治していないようです。補欠を選出していなかったため、この競技は日本選手2人で参加となります。個人的には第三のふるさと岡山・天満屋の選手に頑張ってもらいたいと思ってます。
本日3回目の記事更新でした。