BB
MR
AR PS GS 勝・負 順位 勝点
仙台BB
10/26
9/28 10/5 0●30
0-1-0

0
盛岡R
福島 12○7
14○0
10/5
2-0-0

4
秋田R
秋田 7●12
10/26 0●34 0-2-0

0
福島PS
仙台
0●14
福島 9/28 0-1-0

0
弘前GS
30○0 仙台
34○0
秋田
2-0-0

4

※ 花巻:岩手県花巻市花巻スポーツキャンプ村Gr

  秋田:秋田市中央公園球技場

  仙台:仙台市ウェルサンピア泉・野球場

  福島:福島市信夫ヶ丘競技場

【第1試合】仙台大シルバーファルコンズ(1勝)VS日大工学部クロウジャッカルズ(1敗)


TEAM
1Q
2Q
3Q
4Q
TOTAL
仙台大学
28
35
63
日大工学部
0
0
0

日大のレシーブで始まったゲームは、いきなりノーハドルのショットガンで仙台大の守備陣をあわてさせます。しかしながら4回のダウンをきっちり止めた仙台大がパントリターンを敵陣35ydまで戻し、仙台大RB#10が返しの第1ダウンで右オープンを快走、先制のタッチダウンをあげました。その後も仙台大は日大の攻撃を4回で終了させると、返しのシリーズで得点するというパターンで前半だけで大量63点を獲得。1年生を含めて13人という少人数の日大はショットガンからモーションを多用して仙台大の守備を混乱させようとしますが、ダウン更新までには至りません。けが人が3人出てしまうと試合を継続できないという連盟ルールなのですが、2人が怪我で戦列から離れ、結局後半の試合を棄権、コールドゲームで仙台大が初戦を飾りました。



【第2試合】東北大ホーネッツ(1分)VS岩手大バイソンズ(1分)


TEAM
1Q
2Q
3Q
4Q
TOTAL
東北大学
0
0
13
15
28
岩手大学
14
14
0
0
28

東北大のキックオフで試合開始。岩手大#13が自陣48ydまでこのボールをリターンしての第1シリーズ、東北大DBのインターフェアで得た敵陣21ydからの攻撃を1度ダウンを更新し、ゴール前9ydからQB#7からWR#17へのパスを成功させて、岩手大が先手を取りました(K#37キック成功、7-0)。続く東北大のシリーズ、キャプテンRB#16のドローやQB#18からのオプションなどで順調に前進していましたが、次のパスを岩手大DBがインターセプト、アウトオブバウンズに出た後のレイトヒットの反則もあり岩手大が攻撃権を奪います。このシリーズでも岩手大はミドルパスで6~8yds前進した後にRB44のダイブなどで確実にダウンを更新します。敵陣20ydからの攻撃は東北大DBの後ろに回りこんだ岩手大WR#18のサイドラインアップが見事に決まり、追加のTD(キック成功、14-0)。次のキックオフリターンを東北大#16が敵陣45ydまでリターンして第1Qを終えました。


第2Qに入り、東北大はRB#16のオープンランなどを軸に岩手大ゴール前まで攻め込みます。3回の攻撃を止められ、第4ダウンでFG体型。ホルダーに入った控えQB#7がスナップされたボールを受け左オープンに展開します。ウィングバックの位置からエンドゾーンに走りこんだプレイヤーにパスを投じますが、リリースが低く、岩手大DLにブロック、ギャンブル失敗に終わりました。岩手大は東北大のDBのマークが甘いところを徹底的に突きます。セットバックにフェイクを入れたあと、リバースで走りこんできたTEにもリバースフェイク、これで東北大のDBは完全に前にあがってしまいました。悠々とノーマークになったWR#18にTDパスが決まり、キックも成功して21-0、試合の主導権を握ります。この後もあせりの見えた東北大DBがゴール前でインターフェアの反則を犯し、スロットバックの位置に入った#17へのディレイパスを決めた岩手大が28-0で前半を終了しました。


後半に入ると、岩手大の攻撃の歯車が少しずつずれ始めます。QB#7のパスの精度が落ち、ランニングプレイでもビッグゲインにはつながりません。一方の東北大は後半からQBを控えの#7に交代させるとそれまで決まっていなかったミドルレンジのパスが決まり始めます。

イリーガルフォーメーション(SEのセットがラインの位置になく、ラインメンが6人しかいない)の反則で5yds罰退後のゴール前7ydで#7からWR#88へのショートパスがヒット、追撃のTDをあげます(K#45のキック成功、28-7)。次のシリーズでも前半にパスキャッチ0だったWR#80へのミドルパスが成功、タックルをかわした#80がそのままエンドゾーンに駆け込みます。しかし、K#45のTFPキックは右にはずれ、28-13と2本差ではありますが、同点には2ポイントの成功が必要というシチュエーションになります。ここで第3Qが終了。


最終Q、東北大の守備は、こまかな反則はするものの、岩手大の攻撃をなんとかしのぎ、攻撃権を得ますが、得点に結びつかないまま、4分が経過します。岩手大陣25yd付近で第4ダウンを迎えた東北大は、躊躇なくギャンブルを選択、これが成功してダウンを更新します。敵陣18ydからの東北大の攻撃はRB#16が中央の密集地を抜け、タックルをかわしてタッチダウンをあげます。ここではTFPにキックを選択。次のシリーズにかけるようでした(28-20)。

次のキックオフは当然ショートキックで攻撃権を狙いにいきます。岩手大レシーブチームもそれを予想して、ディープのリターナー以外は前進して備えます。東北大キッカーのワンバウンドしたキックは大きく跳ね、岩手大リターナーがワンタッチしたものの、グランドへ。これを東北大のコンテインマンが押さえて、敵陣41ydから東北大が攻撃権を獲得します。東北大は怒涛の攻撃。RB#16のオープン、ドロー、WR#80、#88などへのミドルパスなどで、ダウンを更新し敵陣20yd付近へ進みます。ここで東北大QB#7の放った左サイドへのミドルパスを岩手大DB#13がゴール前1ydでインターセプト、勢いでエンドゾーンに倒れこみました。岩手大は「タッチバック」を主張しますが、ゴール前5yd以内でのインターセプトで、その勢いでエンドゾーンに入った場合はインターセプトした位置に戻される、という規定で岩手大は自陣1ydながら窮地を脱します。

この攻撃で、時間を使いたい岩手大ですが、QBもあせっているのか、あまり時間を消費することなくスナップ、しかも3回の攻撃がすべてRBのダイブプレイ。思うように時間が進まない中、第4ダウンのパントはリターナー東北大#16が敵陣45yd付近でキャッチ、ファーストタックルがはずれると、次々とタックルをかわし、敵陣18ydまでリターンしました。6yd進んで最後はやはりRB#16が中央を抜けてタッチダウン。浮き足立つ岩手大守備の隙間を突くように、2点コンバージョンのTFPは右アウトパターンに二人のレシーバーが流れるロールアウトパスでした。手前のレシーバーがフリーになるのを確認したかのようなパスがヒットし、残り時間1分を切って東北大が同点に追いつきました。

次のキックオフも当然のようにショートキック。前のショートキックでボールを奪われた岩手大はディープレシーバーを一人にして対応しようとしますが、第1列にプレイヤーを多く配しすぎました。東北大K#21のキックは前回同様ワンバウンドで高く上がるキックでした。前列に出過ぎていた岩手大の頭を越え、同じパターンのショートキックをまたも東北大が押さえます。

東北大はこの後ロングパスを連発、いずれも成功したのですが、ホールディング、イリーガルフォーメーションの反則で取り消しとなり、ハーフライン付近での第4ダウンギャンブルも失敗、残り3秒での岩手大攻撃もロングパスが不成功に終わり、両チームにとって大事な初戦は引き分けで終わりました。




東北
仙台
弘前 岩手 日工 勝・負 順位 勝点
東北大学
10/26
11/3
28△28 9/23



仙台大学
東北大
10/13
11/3
63○0


弘前大学
仙台大 仙台大
9/28
10/26



岩手大学
28△28
仙台大
盛岡南
10/13



日大工学部
学院大
0●63
東北大
仙台大


14、15日に開催された東北地区の試合結果です。
学生リーグの詳報は明日アップします。

【社会人】14日
於:岩手・花巻スポーツキャンプ村
盛岡ラウディーズ(2勝)14-0福島ピッグスキンズ(1敗)

弘前グリーンサージェント(2勝)34-0秋田ラムズ(2敗)


【学生1部】15日
於:宮城・仙台大柴田グランド

仙台大シルバーファルコンズ(1勝)63×-0日大工学部クロウジャッカルズ(1敗)

※ 人数が13人(1年生を含む)の日大工学部は怪我人が出たこともあり、前半で棄権(コールド扱い)になりました。

東北大グリーンホーネッツ(1分)28-28岩手大バイソンズ(1分)

※ 今年の学生1部は波乱の展開になりそうです。開幕試合にするのがもったいないような激戦でした。

開幕予定だった8月31日の試合が荒天のために順延となり、仕切りなおしとなる1部リーグの「開幕戦」です。


9月15日(祝)仙台大柴田Gr


第1試合 10:30Kick Off

仙台大シルバーファルコンズ VS 日大工学部クロウジャッカルズ

春の対戦では、仙台大が圧勝しました。いきなりの東北大戦を流してしまった仙台大ですが、好ランナー、好キッカーがおり、優勝を虎視眈々と狙っています。初戦のゲーム運びが注目されるところです。一方の日大工学部。1年生も加入して、新チームの初戦です。夏の過酷な練習を経て、どれだけ成長しているのか、こちらも注目したいところです。


第2試合 13:00Kick Off

東北大ホーネッツ VS 岩手大バイソンズ

昨年の覇者、東北大ですが、実は昨年の最終戦では岩手大に完封されています。今春は関東遠征で関東1部2部校を撃破しており、今季チームの完成度が公になる最初の機会となります。対する岩手大は、春に積極的にオープン戦を実施し、確実に前進するラン、パスのバランスアタックと1、2線目の強力な守備には実績があるところです。いきなりの両雄激突、各校のスカウティングにも熱が入りそうです。



東北
仙台
弘前 岩手 日工 勝・負 順位 勝点
東北大学
10/26
11/3
9/15
9/23



仙台大学
東北大
10/13
11/3
9/15



弘前大学
未定
仙台大
9/28
10/26



岩手大学
仙台大
未定
盛岡南
10/13



日大工学部
学院大
仙台大
東北大
仙台大



荒天の仙台とは違い、まずまずの天候でリーグ初戦を終えた東北社会人リーグ戦は早くも第2週目を迎えます。今回は2度の地震に見舞われた岩手県での開催。前節勝利を収めたチームは2勝目を、敗れたチームは初勝利を目指しての対戦です。


東北社会人リーグ戦 第2週 9月14日(日) 岩手・花巻スポーツキャンプ村Gr


第1試合 11:00Kick Off

盛岡ラウディーズ(1勝) VS 福島ピッグスキンズ

福島はリーグ初戦です。社会人はどうしても遠征になると人数をそろえるのに各チーム苦労をしているようですが、福島はどうでしょうか。フランチャイズの地元では、日大工学部とも積極的にスクリメージを組んでいるようです。初戦の秋田ラムズ戦を制した盛岡ですが、今回は地元開催、メンバーもそこそこ集まりそうです。前回はTFPが入らずキッキングでの得点がありませんでした。


第2試合 13:30Kick Off

秋田ラムズ(1敗) VS 弘前グリーンサージェント(1勝)

前節は盛岡に苦杯を喫した秋田ですが、今回は会場が近いということもあり、人数はある程度そろえての遠征になるようです。学生連合から離れた県立大、ノースアジア大のフレッシュ学生メンバーとやや年齢層の高くなりつつある旧来メンバーのタイミングも合ってきました。一方、初戦で優勝候補の仙台ブラックボルツに完勝した弘前。初戦の勢いを2戦目にも持ち込めるかが注目です。



BB
MR
AR PS GS 勝・負 順位 勝点
仙台BB
10/26
9/28 10/5 0●30
0-1-0


盛岡R
福島 12○7
9/14
10/5
1-0-0


秋田R
秋田 7●12
10/26 9/14
0-1-0


福島PS
仙台
花巻
福島 9/28


弘前GS
30○0 仙台
花巻
秋田
1-0-0